5月末の山形ツアー中にギターリスト関淳二郎の直訴?で
決定したのだった。
岩手県出身の関くんはアマチュア時代からの
NSPのファンだったのだ。
今年のネイチャーの再現が盛岡で・・・胸がはずんだ。
他のメンバーには事後報告だったが、
みなさん快諾してくれての実現だった。
大変だったのは当の本人で大変な個人練習量を重ねたと思われる。
そして、急遽リハーサル前の譜面作成に関くんとのパートの
打ち合わせを担ってくれた久保田君の陰の功績は大きい。
ソロライブツアーに出かけ、戻った翌日に
2度目のスリハンリハに参加というハードスケジュール。
彼のバイオリンはスリーハンサムズのカラーの主軸だよな。
はやく全国を一緒に回れたらいいのにねぇ。