 ハロウィンはもともとアイルランドのケルト人のお祭り｡ アイルランドは妖精と白魔術と黒魔術の国｡ 古代ケルト人は、自然の中に精霊が宿ると信じており、 (古代神道に通ずるよね) 夏と冬の間に死者の魂が墓からよみがえり、 あちらこちらをさまよって実家に帰ると信じていました。 (神社のお狐様もインド時代は墓場を住処としていたとか) 死者の魂は、幽霊や妖精、ゴブリン、悪魔などの 姿をしており、人々は彼らが家に戻ってきた時に 機嫌を損ねないよう食べ物や飲み物を出し､じぶんたちも 不気味な仮装をして身を隠していました。 と言う習わしから来てるらしいよ｡ 僕たちがまだ学生の頃はハロウィンなどと言う お祭りは日本にはなかったけれど､ 若者たちが しっかりとマナーを 守った上で仮装して街を 練り歩くのはそんなに悪くないと僕は思うんですがね｡ 今は恥ずかしいけれど若い頃だったら, ぜひ仮装してみたかった.｡ 中学､高校の文化祭で仮装 行列ってあったよね｡ あぁ､懐かしい｡ 俺､金星人やったことあったなぁ｡    久しぶりのライブハウスでしたが､ 雰囲気もよく､ 客席が近く､壁の洋燈が とてもいい感じでしたね｡ 来月も通常ソロコンサートにYASSさんと 太田裕美さんとのコラボ ｡ 中村君のための コンサートといろんなタイプの コンサートが待ちかまえていますが､ これらのコンサートに 弾みがつくような 楽しいLive House MT Milly’sの時間でした｡ 駆けつけてくれた皆さん､ ありがとうございました｡   ｢Over the Rainbow｣から｢僕の50年と言う奇跡｣ メニューもガラリと変えて､まぁ新鮮で楽しいこと｡ 細坪君は楽しそうだけれど､ 久保田君は真剣そのもの｡ 覚えることいっぱいなのです｡でもバッチリやって くれるのが邦夫さんなのです｡    初めての街､千葉県鎌ヶ谷でのコンサートが
スタートしました｡ 3日前に新しい年を数えた僕への 誕生日おめでとうという意味だったのだろうか 僕たちが登場したときの皆さんの拍手が 一向に 鳴り止まない｡ 調子に乗ってしまうやないか｡   楽屋にはおいしそうなクッキーやパンが並んでいます｡ おやおや私のために50周年アニバーサリーのケーキ｡ と思ったのですが､近所のパン屋さんも営業50周年だそう で奇遇な巡り合わせでございます｡ご縁ですね｡  Live House MT Milly’sは僕がイメージしていた
Live House と印象が違っていてとても大人な 雰囲気が漂う素敵な小ホールですね｡ おや? ミラーボールがあります｡ 使用可能だそうですよ｡   改めて皆さん！ たくさんのバースディメッセージありがとうございました。 71番細坪・・・なんだか快調です。 71番バースディ後初めてのライブは千葉県鎌ヶ谷は パワー全開で行けた感じです。  10月26日午後、故郷沼田町から 特産物が詰まった箱が届きました。 両親が天国に行ってからふるさとが少し 遠くになったなぁと思っていたこの頃だったので 僕の誕生日を覚えていてくれた沼田町の皆さんの お気持ちに 胸が熱くなります 。 故郷からいただいた贈り物を早速 仏壇の前に置いて両親にも報告しました。 僕たちが暮らした町からの贈り物ですよ。 このブログに集う皆さんもぜひ沼田の特産品の 通販でのお買い上げをよろしくお願いします。 「雪町コーヒー」はおすすめです。  コンサートの翌朝、全員集合。 このまま飛行機に乗って 帰る人 市場に行って朝ごはん食べる人 部屋に戻ってまた寝る人 散歩する人。 僕はもう少し寝る人です。 出演者の皆さん、 応援しに来てくれた 今西さんと本田さん。 コンサートを企画してくれたまっちゃんと 竹山さん どうもありがとうございました 。 忘れられない沖縄の50周年記念でした。 沖縄報告終了です。 二郎さん、そのハートマークどこで覚えたん？ マネージャーもやらされとるやないの。  沖縄のフォークを支える 「For PM」パーソナリティ野底 さん 毎年会えて嬉しいです。  エフエム沖縄の人気長寿番組 「ハッピーアイランド」の多喜さん。 私よりぜんぜんお若いのですが、ほぼ同期です。 現役の同期は戦友だね。  沖縄在住のハートフルシンガー大城友弥君 大きくなったね友弥君。唄い続けて下さい。  Kiroroの綾乃さん
今度同じステージで唄いたいですね。   楽しくて楽しくてそして思い出に残る 素晴らしいコンサートになりました。 ホールを出ると近くの花火大会も 終焉に近づいたらしく 連続して大きな花火が打ち上がっていました。 花火は僕たちのコンサートとは無関係ですが お疲れ様と言われているんだなぁと 勝手に思うことにしました。 コンベンションホールに足を運んでくれた皆さん 本当にどうもありがとうございました。   スタッフとの打ち合わせでおそらくコンサートは 長時間におよびそうなので間に休憩を挟む と言うのはどうだろうと言う意見がありました｡ 客席の皆さんの年齢を考えると当然の意見｡ 時代遅れかもしれませんが僕は休憩は嫌いなんです｡ でもお客さんのことを考えれば･･･｡ そこで二郎兄ちゃんにお願いして 一緒に休憩と言う名の トークタイムを作ることにしました｡ ひとしきり｢二郎物語｣を話した後､ ツボも平賀君も50周年と言うことなので 一緒に歌おうじゃないか と言う二郎さんの提案で 3人で 1曲歌いました｡ そして二郎さんが重厚に閉めてくれて いよいよ僕と平賀君のステージが始まりました｡ デビュー50年チームのステージは 当たり前ですが2人ともパワー全開です｡   ゆりえちゃんにも リコーダーなどで参加してもらいました｡    YSP,三浦和人さん､五十嵐浩晃さんと順番に
コラボ曲を挟みつつリレー形式で進行してゆく｡ 和やかで､笑いが絶えず､対抗意識も見え隠れ そんな素敵な時間が流れてゆく｡ 三浦さんと五十嵐さんはコラボで｢風が違う｣を 唄ってくれました｡     ディアマンテスのアルベルト城間さんとトム仲宗根さん､
そしてふたりの友人だというケーナ奏者の 英語の先生、 キム ホヌさん。 5年ほど前に沖縄の野外ステージで一緒に ディアマンテスの皆さんと演奏したことがあって それがとても良かったので今回も一緒に｢風来坊｣を 歌ってくれないかなぁとPMの松ちゃんを通して お願いしたら快く受けてくださいました｡ これが大当たりでおかげさまで素晴らしい 盛り上がりになりました｡ 本番で着て来たペルーの民族衣装､最高!!  三浦さん､新人?!のYSPのリハーサルの お邪魔じゃないですか? このチーム3人で1曲歌うことになっているので その打ち合わせなのです｡ 三浦さんと談笑しているのはこのコンサートの 現場責任者 PMエージェンシーの竹山さん｡ |
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