一気にいただきました.。
単に店主の趣味だとか、佐世保ゆかりの花だとか・・・
偶然だろうか、窓越しに見るとお隣にあるチャンポン屋さんにも
カウンターに百合の花束が飾ってあった。
それにしても、百合の花の向こうに見えているのは?
神棚の様に見えるがどこか違う・・・・・
そこにも百合の花が一輪。
野菜たっぷりのスッキリスープでとても食べやすい。 一気にいただきました.。 毎日百合ばかりを飾るのには何か特別な訳があるのだろうか?
単に店主の趣味だとか、佐世保ゆかりの花だとか・・・ 偶然だろうか、窓越しに見るとお隣にあるチャンポン屋さんにも カウンターに百合の花束が飾ってあった。 それにしても、百合の花の向こうに見えているのは? 神棚の様に見えるがどこか違う・・・・・ そこにも百合の花が一輪。 「佐世保で1番美味しいチャンポン屋さんと言うと
マスターなら何処を教えてくれる?」 昨夜zinbarのマスターにたずねてみた。 「佐世保駅の近くにありますねぇ、 いつもユリの花を飾っている店です。」 伴さんももちろん?その店のことは知っていて 混雑を避けて少し早めに食べに行きましょうとなった。 かくして翌日、我々麺好き探偵団は ユリの花を飾るチャンポン屋さんを発見! 壁に掛かった「福」が逆さまなのには 何か縁起があるのだろうが私は知らない。 妹尾武さんから
「佐世保に古くからの友人がやっているbarがあるので、もし寄れたらぜひ・・・」と言われていたので調べて見るとタコ坊から 165メートルのところだと出たので行って見ることにした。 基地の兵隊さんが集まる界隈にあったその店は落ち着いた感じのbarでカウンターにはダンディなマスターがひとり 優しい笑顔をこちらに向けていた。 この人がタケちゃんの友人だな。 カウンターに腰を下ろし注文したジンロックを1,2杯口にしたところで妹尾さんの話を切り出した。 マスターの表情は明らかに親密なものとなり、メイプル味のナッツをお代わりしてくれた。 ひとしきり妹尾話で盛り上がったところでマスターはタケちゃんに電話をかけた。 「いま、お友達が四人でカウンターに座ってるよ。うん、うん、 あ〜、そうなの。エッ、あの歌の人?ホント!僕の青春の歌よ〜、 ビックリだなぁ。」 マスターはタケちゃんの電話を切ると私に 「いや〜、失恋した時にちょうどあの白い冬ですよね、あれが流れてましてビビッと来たんですよ。いや〜ビックリ、握手して下さい。」 マスターは握手した後、私の顔をしみじみ眺めながらこう言った。 「時は、流れたんですねぇ・・・・」 チャンチャン! 単品のハイボールはメニューにはなくて、
「3杯は飲める炭酸とウイスキーボトルのハイボールセット」というのがあったので注文するとこんな感じ。 ホテルのミニバーに並んでいるようなミニチュアボトルが登場するとは思わなんだ。 なかなかあるようでないよ。 居酒屋でミニチュアボトルを初めて見た。 なんか可愛い。 久しぶりの伴さんです。 福岡、長崎、佐世保のコンサートをローテーションを考えてやってくれてます。 40年近く前から知っていて年齢が近いので会うのが楽しみな友人だ。 では、佐世保、福岡、よろしく! 伴さん、この店「タコ坊」って名前だけどタコのメニューがないね。 佐世保に着いてさっそく夜ごはん。 伴さんオススメのお店。 コンサート終了後ではすでに閉店しているので移動日のこのタイミングでないとだめのだ。 活気ある店内、洋食屋さんの様な白いユニフォームを着た老夫婦がカウンターの中で常に料理を作ってる。いい感じだ。 それにしても天井のエアコン。 直接カウンターのお客様に冷気を当ててはいけないと言う配慮か、手ぬぐいの様な布を風除けにしてる。 昭和! 来年6月の「スリーハンサムズ」のコンサートのお知らせも
しっかりしましたよ。 スリハンがあるので来年の新潟のコンサートは無いかなと 思っていたんですが、小柳さんの方から来年はソロで新潟県二ヶ所でやりましょうと言って頂いた。 そりゃ嬉しいっしょ! 新潟、上越の皆さん! ありがとうございました! 小柳さんの奥さま・・・実は社長。 は、写真嫌いなのですがチャンスを見てみんなで一緒に納まろうと 思っていたら結局一枚も撮れませんでした。 スリムな奥さまと恰幅のいい旦那さま、 そしてお手伝いに来てくれていた清楚な娘さん、 スタッフの皆さん、今回も大変お世話になりました。 また、来年ですね。 上越市は富山県に近い。
そこでこんな話をした。 わたしの爺ちゃんは「上野孫右衛門」と言い 代々本家の長男が孫右衛門を名乗る富山県の家系であること、 その爺ちゃんに母がそっくりで、 私はその母にそっくりで、 生まれた私の娘は私にそっくりなのであった。 冗談ではなくまぎれも無い事実である。 富山が繋いで来た「上野孫右衛門」のDNAしぶとさ、生命力は 優性遺伝の確率を遥かに凌駕している。 この客席の中に私と似ている顔はいませんか? 孫右衛門の血を継ぐものはいませんか? と、いったことを話し出し止まらなくなったのでした。 ステージの背景も含めホールの中全体に燻んだ赤い煉瓦が使われているので、とても落ち着いてシックな印象をうける。
上越は初めてのなので ・・・・ファンメールの方に25年前に来ました。35年振りです、と言うメールが届いていたが何れにしてもソロでは初めてのなのだ。 入念なリハーサルにも笑顔が無いもね。 緊張というよりフル充電しときますな感じ。 本日もツルスタジオにいます。
いま五月生まれのharvest会員の皆さんに送る birthdayCardを ツルスタジオで書いて送りますね。 遅くなりますが受け取って下さい。 今スタジオには「君は僕の友達」が流れたいます・・・・ もしも大型バスでサンプラザに来てくれた皆さんが今日も
全員がここに来てくれているとしたら300人のホールなので 6人にひとりが40周年記念コンサートに参加している事になる。 バス以外で来てくれた方もいるかもしれない。 そして今日コンサートが40周年記念以来となれば、 あの日の余韻が蘇ってホール全体を包むなんとも言えない 優しい親密感のあるエネルギーを生み出したと言えなくはないか。 と、妄想したのである。 本当、俺そんなに人気あったっけ?なこの日のコンサートでした。 思えば去年の9月20日。
中野サンプラザホールに一台の大型バスが乗り付けた。 49人乗りに49人の乗客を乗せて・・・・・ それは新潟でわたしのコンサートをしてくれているKOKKが企画してくれた日帰りバスツアーだった。 午前中に出発して、四時間半のコンサートを終えて、 新潟に戻った時はすでに深夜と明け方のあいだだったそうです。 |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |