一年ぶりのラグジーです。
今回めもたくさんの皆さんに
集まっていただきました。
宝当袋効果がすでに……
今回めもたくさんの皆さんに
集まっていただきました。
宝当袋効果がすでに……
 久留米の国武さんが、
仕事の現場から 自分で淹れたコーヒーと ミスドを持参して来てくれた。 最終日の大牟田らライブの企画をしてくれているのだが、 地元のライブだとゆっくり見られないからと言うのだ。 そして、 昨日に引き続きターザン参戦、 この日は予定になかったのだが 我々の強迫に負けて、 私用を切り上げて来てくれたのだ。 お礼に「宝当袋」をプレゼント。  で、私は福ちゃん袋を買いました。
神社の拝殿に置いて キッチリご利益を入れて参りました。 そうそう、 10月のバケーション「奥の細坪」のプレゼントにふた袋ゲットしたぜい。.   高校の日本史の時間に
倭寇って習ったの覚えてる⁇ ワコウ。 中世の日本の海賊の名前。 その倭寇が、航行する 貿易船をお襲って金品や貿易品を略奪したのが、この玄界灘なんだ。 パイレーツオブカリビアンならぬ パイレーツオブ玄界灘リアンが この辺りを荒らし回っていたのだ。 ここからが妄想だが、 この高島が、パイレーツの隠れ家のひとつだとしたら、 相当な戦利品、お宝が集められたことだろう。 神殿の地下に眠るのは 野崎氏のむ躯ではなく 莫大な金銀財宝かもしれない。 宝当神社……なるほど。 高島とは宝島の隠語か？ 妄想、妄想。   実際島に来て見ると、
「宝当袋」よりも「福ちゃん袋」 の方が人気なのだ。 ある人が、買った宝くじを 猫の福ちゃんに触ってもらったら 高額宝くじを当てたそうな、 以来、当る人続出で、 5億、8億当てたひとが、 宝当神社と福ちゃんにお礼参りに 来るようになった。 へぇ！  宝当神社関係のグッズの
一番人気は「開運宝当袋｣ ご利益を袋に詰めて 持って帰るそうだ。 宝当袋の正しい使い方としてこんな解説があった。 開運宝当袋を購入する ・開運宝当袋に宝くじを入れる（なくても可） ・社務所で「御札」をいただく 「二拝二拍手一拝」で参拝 ・宝当袋の口は、開けたままにしておく ・両手で持ったまま参拝 ・最後の一礼の時に、しっかりとお願いする ・お祈りが終わったら、宝当袋の口をしっかりと閉める ・ご自宅まで、紐を締めたままお持ち帰りください。 だと。  たくさんのご利益がありそうな
色々なお札の中から、 私はここれを選びました。 ヒットお守り。 一応、歌手なので、 9月21日発売「Live of nocturne」 よろしくお願いします。 それから、9月3日の桜ホールの コンサートに限定数ですが、 CD DVD 共に発売の可能性大です。 生のnocturne1を楽しんで、 家でゆっくりnocturne2を 味わって下さいな。  おはようございます。 昨夜は、いいライブそして 楽しいお酒でした。 今日は、佐賀でライブです。 佐賀に向かうその前にチョット寄り道。 唐津の右上に小さな島が あるのがわかりますか？ あの島に行ってきます。 なんで？   明日があるさのマスター及び
スタッフのみなさん。 久留米かやって来てくれた PAのターザンファミリー。 そして、平日にも関わらず たくさんの唐津のみなさん。 ありがとうございました。   ソロになる前、
「リキハウス」というライブハウスに来たことを覚えている。 おそらく30年くらい前に なるかもしれない。 ほとんどは初めましての唐津の お客さん達はとてもフレンドリー。 曲紹介の度に、うぉ〜。と 軽くどよめいてくれた。 自然発生的に大合唱となった 春雷にはいつもと違う温もりがあった。 ここは自然発声と言うべきか。   このライブハウスの名前は、
「明日があるさ」という。 マスターは、 広告代理店で20数年間勤務し、 3年前にこのライブハウスを 立ち上げた。 50歳を過ぎてからギターを 弾き始める。 なんかいいね。  お馴染み？富や蔵の中。
独特な蔵の雰囲気です。 いつもと同じように見えますが、今回は 定位置のステージをバラして、後ろに下げて 客席を増やしたそうです。 楽しみにしてくれる郡山のみなさんありがとうです。 今日も頑張るど〜！！  原さん率いる音響チーム。
スリーハンサムズのステラに東北から遠征して ばっちり僕たちをサポートしてくれました。 ９月２１日発売のスリハンのdvdの歌声はこのチームが 担当しているんです。 今日もよろしく！  富や蔵のなかに入ると数種のフライヤー（チラシ）が
テーブルの上に置かれていた。 １０月２９日に行われる杉田二郎さんとの ジョイントコンサートのフライヤーもあった。 久しぶりの二郎さんとのジョイントコンサートは いまからとても楽しみなんです。 この企画の仕掛け人はもちろん なべちんと小田切さんと篠田さんであることは 間違いない。 しかも、継続して何かを企んでくれるらしい。 ありがとうでござりまする。  「加須」のコンサートの後、
高速道路を走って「郡山」に向かう。 おや？前方で火の手が上がってる？ 夜の闇の中に、まるで大きな花火のような鮮やかなさで 突然視界に入ってきた。 で、その正体は皆さんの想像通り、やっぱり花火でした。 ホントに最初は大事故かとおもった。 後で知ったのですが、なべちんの住んでる「須賀川市」で 大きな花火大会があったそうなんです。 でも、この角度で唐突に出現する花火は・・・・ね。 |
