ありがとうございました。
でも、山内さんとは、今年もまだまだ合うんです。
あれこれ、よろしくです。
まずは、いったん帰ります。
初めてのライブハウス「ZAN☆CRO BLUES」 先生と呼ばれているオーナーのBANDがオープニングアクトを つとめてくれる。 一緒に飲んでいるときに知った。 先生は私より年下なのだった。 楽しいお酒でした。 私のコンサートを企画してくれている国武さん、
音響のチーフのターザンが中心の仲間たちが いつも笑顔出迎えてくれる。 前乗りの夜はみんなで楽しく、 翌日に影響が出ない程度にはしゃぐ。 恒例にしていただいた久留米コンサートも 笑顔が絶えないいい雰囲気だったねぇ。 ソロとしては初めての八代。
八代で思い浮かぶのは「八代亜紀」だよなぁと アーケード街を散策していたらやっぱり見つけた「八代亜紀」 九州には「カッパ」伝説が各地にあるのだが、 八代がこんなに「カッパ」で有名だとは知らなかった。 この港から2000匹のカッパが海を渡って上陸したと 大きな碑に記されていた。 初日は宮崎県小林市の「フラワー」
こじんまりとした会場にカウンターまで埋まった客席。 一人一人の表情がはっきりとわかる「接近戦」がまた楽し。 打ち上げは、神々の里の高原町の皆さんも参加してくれて テーブルに手作りのお惣菜を並べての美味しい夜でした。 アップしていないと寂しいとおっしゃってくださる方々の声を
聞きながらも「つぼっち探偵団」・・・ しばらく休憩してましたがマイペースながら進めていこうかな。 抜けている期間を飛ばして始めるのも何なので 駆け足で振り返ってみるね。 CDの完成がやっと見えてきて頃、
STUDIOでツルさんとこんな会話があった。 「こうしてほぼ毎日ツルSTUDIOで作業してると、 レコーディングが終わっても、わたしはついついここに やって来るかもね。 そうだ、終わったんだという区切りをつける意味でも レコーディングの打ち上げをしよう。 まずは、私とツルの空いている日を何日か選んで、 メンバー様にメールしよう。 しょうがないからそれで都合の付く人間でやろう。」 と言う事になり、連絡を取ってみると・・・ なんとほぼ全員が参加と相成りました。 レコーディング日程の調整は大変だったのに 飲み会になると、ささっと集まるもねぇ。 と、ツルさんと大笑い。 最高の打ち上げとなりました。 録音が終わり、その音を整理する「トラックダウン」の段階では
アレンジに関わったミュージシャンがそれぞれの曲で STUDIOに来てくれて私とツルさんと共に最後の仕上げをした。 そうして出来上がった曲を「マスタリング」という ホントの最終作業をツルさんがコツコツと一人で やってくれた。 (わたしは、コンサートで地方に行っていた。) そして、思えば間隔を開けながらも約7カ月間に 及んだnewAlbum「OldTime is GoodTime 」の レコーディングが遂に終わりました。 実際には、印刷物のレイアウト、文字校正、色校正など 他の作業も同時進行で進めていた。 関わってくれたメンバー様。スタッフ様。 そして、首をなが〜〜くして待ちながらも 僕たちのレコーディングをそっと見守って下さった 皆様方に感謝です。 予約して下さった皆さんのところには 印刷したばかりの匂いと共に間もなく お手元に届く事でしょう。 6月6日発売です。 あぁ、出来たぞぉ〜!! |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |