リハーサル開始!
今日は、
ピアノも多いね。
久保田さん。
楽屋でも打ち上げでも、
久しぶりにいろんな話を聞かせていただきました。 それにしても武田さん、 ステージと同じくらい打ち上げでも「語り」ます。 周りはとっても楽しいのですが、さぞお疲れではないかと・・・ いろんなアドバイスを頂きましたが それが私の次のコンサートに反映するかどうか・・ 私次第でありましょう。 いつかどこかでまた同じステージに立てることを 楽しみにしています。 武田さん、、中牟田さん、千葉さん、そして海援隊のスタッフのみなさん。 今回は本当にありがとうございました。 かなり楽しかったです。 先日までぼくんちと中牟田さんちは数百メートルの距離でした。
「こんなに近いんだったらでいつでも一緒に飲めますね」 と、話をしながら結局一度も町内では飲みにいきませんでしたね。 中牟田さんに教えてもらったお店で「当店の蕎麦は沼田町産です」と書いてあるポスターを見た時はうれしかったなぁ。 高岡の初日最後まで付き合っていただきありがとうございました。 高岡で買ったTシャツを着て千葉さんとツーショット。
高岡は思ったよりも暖かかったので Tシャツを買いに行こうと思いました。 千葉さんも同じことを考えていたようで 洋服屋を探しに僕はホテルを出て右側に向かいました。 千葉さんはホテルを出て左側に行きました。 僕が入ったお店はおしゃれな今風のショップ。 値段の1番安いのがTシャツで、それでも6000円しました。 ユニクロ程度のTシャツを買おうと思っていたので、 この店はパスしようとしました。 その時ですお店の人が声をかけてきたんです。 「お客さんはどちらから、いらしてるんですか?ずいぶんコジャレているのでこっちの人じゃないってすぐにわかりましたよ。」 ビジネストークと分かっているものの、黙っているのもなにかと思い、 二言、三言話をしているうちにそのまま店を出るのも忍びなくなり 1番安い6,000円のTシャツお買い上げしちゃいました。 相手が商売上手なのか、私の意志が弱いのか・・・。 その後、楽屋であった千葉さんは 「ホテルを出てね。左側に歩いて行ったらアメリカンテイストのTシャツ専門店があったんだよ。 渋いおじさんが1人でやっているようなお店でね、このTシャツその店で買ったんだけど1800円。」 人は毎日、右に行くか左に行くかの小さな選択を否応なしに行い その結果によって少しずつ人生が変わっていくのだ。 どちらの選択が正しいと言うのではない。 ただ、左に曲がっていればTシャツ3枚買えたなぁ・・・・。 海援隊のステージは団塊の世代の人たちにとって
心に染みるものだったようです。 鉄矢さんが語るお母さんの話を軸にした昭和の時代の風景は 今日集まった客席の皆さん ひとりひとりの心の中にある ひとりひとりの風景と重なってゆくようでした。 爆笑しながらも心が少しずつ柔らかくなってゆくようです。 海援隊&細坪基佳アコースティックコンサートは すばらしいお天気となりました。 楽屋は平屋の一軒家。 舞台監督さんのパソコンで、 昨夜のステージの設営の写真や 飲み会の写真を見ています。 海援隊のリハーサル風景をちょっとだけよ。 ものすごい数のパイプ椅子が並んでますが
ほんとにこんなにお客さんくるんですか? と、疑いたくなるほど大がかりな野外ライブです。 昨日瑞龍寺でお目にかかった「トイレの神様」は烏蒭沙摩明王。 もちろんご本人様は撮影禁止でありますが、 インターネットでレプリカの写真を見つけた。 瑞龍寺は禅宗曹洞宗のお寺だがこの神様は
やはり天台密教系の明王で、 不浄なるものを清める法力を持っている。 もう一つ不思議な力を持っていて女の子を身ごもっても ウスサマ様にお願いすると男子で生まれるのだそうだ。 なかなか男子の生まれなかった前田家のお殿様が、 この明王様のお力を頼り瑞龍寺にご招待したという話だ。 恐ろしい形相の明王グループの中ではかなりの イケメンだと思います。 昨夜は飲んだ。 一便早く高岡入りしていた武田さんも 合流して、おおいに盛り上がりました。 武田さんが帰り、千葉さんも帰り、 中牟田さんが最後まで付き合ってくれました。 思い出話はそんなに多くはありませんが、 あの頃の自分を思い出すんですね。 朝、携帯をチェックしたらせっかく写した動画を削除していた。 あへ! いやいや、歩いた。 立派な寺院ですわ。 数ある仏像の中に、他でもお目にかかったことのない 「トイレの神様」がいて、この方のお姿にくぎ付けでありました。 禅宗と言うより密教系のビジュアルでした。 名前を…忘れた。 |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |