「ここは伊豆だね。」と、たけちゃんが言う。
「おぃ!」
旅程表をみながら立ち寄った街を並べてみると、 ローマ・・寄っただけ パレルモ・・シチリア1,2の都市 パラッツォアドリアーノ・・ニューシネマパラダイスの村 タオルミーナ・・宿泊 フィウメフレッド・・ゴッドファザー撮影のお城 カルタジローネ・・標高600メートルのマジョルカ焼きの街 ラグーサ・・・新市街地と旧市街地がひよっこりひょうたん島 モディカ・・・バロック様式とチョコレートの街 ノート・・・バロック様式の町並みと郊外のワイナリー シラクーサ・・美し過ぎる港街 カターニャ・・・帰りの空港 今年の「HarvestVacation」は 〜シチリア満喫8日間の旅〜と題して イタリアに行ったのに「シチリア島」だけという 10月20日から10月27日の贅沢な旅に出発しました。 「シチリア島」のシンボルマークは、3本足の真ん中に ギリシャ神話に出てくる魔女「メデューサ」の顔。 その意味? よくわからん。 名古屋の人気フリーアナウンサーの「小堀勝啓」さんが
コンサート後の楽屋にくてくれました。 これから収録なんです。 来年1月に名古屋の大きなイベント CBC新春感謝祭「青春のグラフィティコンサート2019」 出演者:南 こうせつ / 海援隊 / 杉田 二郎 / 夏川りみ /森山良子 そして私。 に、出演は決まっているんです。 小堀さんはメイン司会者なんです。 そのコンサートの告知がメインだろうに 「7000人ほぼ完売です」ということで、 テーマをわたしのnewAlbum「OldTime is GoodTime」を中心に 進めてくれました。聴き込んでいただいてありがとうです。 名古屋のみなさんに好意を持たれている事を知ったら
そりゃ私も名古屋に好意を持つよね。 ところがさ。 最初の頃の名古屋の皆さんのLiveでの反応は 好意を持っている方々のそれとは思えないほど 「冷静」というか「値踏み」をしているのか、 わたしにはとても「つかみにくい名古屋」という 印象が数年続いた。 ひとつになりきれないホールのムードは 客席の皆さんが望んだことではなく「シンガーの心の反映」と 捉えるようになってから少しずつ変化していった。 いまでは、「名古屋のコンサートはとても楽しみ」と言える。 顔見ればわかるっしょ! 11月23日は今池ガスホールでコンサート。 何度も言ったと思うが、デビュー曲「白い冬」は 名古屋で火が付いた。私が実感しているというよりは デビュー当時の名古屋各局のディレクターさんたちが、 名古屋での「白い冬」の勢いを同じように語ってくれたのだった。 二郎さんやYASSサン達先輩、スリハンのような同世代
の皆さんとのコラボに慣れている私にとって このコンサートはとても新鮮! いつの間にか彼らはミュージシャンとしての 「個性的な世界とスキル」を持つ「立派な後輩」になっていた。 ![]() 私よりもブログに ラーメンを アップしている男が こいつだ! そう言えば、五十嵐にも 旭川でラーメン屋さんを 紹介されたなぁ。 みんなで喜多方に来れて よかったね。 4回目の今年の「喜多方ミュージックフェアー」のお客様は
「ペガサスの朝」の五十嵐浩晃さんと 「メモリーグラス」の掘江淳さん。 そして私。題して「道産子音楽祭」 まずは喜多方ラーメンを食べながら、喜多方を感じましょう。 私、来年は「45周年〜AROUND45〜」がメインとなりますが、 この「スリハンメンバー」での「放課後」も とても大切な時間です。 来年もスリーハンサムズよろしくお願いします! そして今年一年、ありがとうございました! |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |