しました。これでいよいよプレス工場の作業にGOサインです。
二枚組用のCDケースに収めたサンプルを貰って帰って、
部屋の壁に立てかけてみました。〜ん、良い感じ。
パソコンを開くと、佐藤君がCDの先行予約案内をアップ
してくれていました。あとは皆さんがボタンをポチッと押して
くれたなら、ミッション完了!
デザイナーの萩クンを交えて完成したCDの最終チェックを しました。これでいよいよプレス工場の作業にGOサインです。 二枚組用のCDケースに収めたサンプルを貰って帰って、 部屋の壁に立てかけてみました。〜ん、良い感じ。 パソコンを開くと、佐藤君がCDの先行予約案内をアップ してくれていました。あとは皆さんがボタンをポチッと押して くれたなら、ミッション完了! インテリアにもなる優れモノ?
「テレワーク」しつつデザイナー様には、多大な時間と労力を おかけしましたが、お陰様でこんなに素敵なCDジャケットが 出来上がりました。ブックレットにも統一感があります。 壁に飾ってもいいんじゃない?ぐらい気に入ってマス。 これから「色校」といって、印刷されるジャケットの色味の 最終確認に出かけてきます。 Harvest Moonのトップページに載せる「先行予約案内」を 大家の佐藤様が作成中であります。 なんでも先行予約された方々にはHarvest Moonで用意した 「プチプレゼント」があるそうですよ。お楽しみに。 コロナのお陰でなかなか皆さんの街に行って歌を届けられない 状態が続いていますが、是非このCDで「YAON of Living」を 楽しんで頂きたい。よろしくお願いします。 もうすぐ、野音のCDが仕上がります。
都留さんがCD用にミックスしてくれた音源もいよいよ 「プレス工場」に出荷を待つばかり。 ジャケットデザインやブックレットの構成、写真選びなどを シンガーソング・デザイナーの萩くんとマネージャーと私で 「テレワーク」作業を続けながら、遂に完成間近出ございます。 と言うか、今夜中に完成する見込み・・・ いま、萩クンが最後の仕上げに「捻りはちまき?」 6月の風を表現したかのような「一枚の水彩画」のような ジャケットも公開間近であります。 乞うご期待!! お盆はいかがお過ごしでした? 毎年恒例の様に故郷に帰省されていた方も、今年はいろいろと 難しいのでしょうね。わたしは北海道にお墓のある両親を 「迎え火と送り火」で「沼田町のメロンと栗饅頭」で迎えました。 昨日、送りましたがふたりは何だかずっとここにいる気がします。 ただ、あらためて父や母、天国にいる親しかった皆さんのことを ゆっくりと想う時間を持つことが出来ました。 めぐる季節の中で悲嘆は薄らぎ、感謝の気持ちを新たにします。 たくさんの出会いと別れの中で、今日までを生かされてきたんだ。 つい忘れてしまいがちな「感謝」を思い出さなきゃ・・・。 VHS「Someone like you」のラストの曲は「望み」でした。 歌詞をあらためて聴いていると「そんな気持ちもどこえやら」と 23年前のツボくんが、67歳のツボさんを笑うのです。は、は。 以前も「望み」は「MoonMovie」に紹介したんだけど 「SOMEONE」ではなんと弾き語り。 珍しいので新たに歌詞をつけてこれからアップします。 よかったら聴いてみてくださいね。 復刻版DVD作る気満々です。
今から17年前の2003年にDVD「蒼の轍」を発売した。 初代アコースティックカフェの3人が作り出すグルーブに委ねて 初めてシンガーとしての自分を前面に押し出したコンサートを 収録した映像で、これが僕の初めてのDVD作品だった。 その「蒼の轍」を遡ること6年。まだDVDが無かった時代の 1997年にVHSと言う形で「Someone like you」という タイトルの「ライブ動画」作品を発表していた。 今にして思えばこの作品がソロとして「現存する世界最古」の 僕の映像と言う事になる。なんと、大袈裟な表現でしょう。 VHSのレコーダーが無くなった現在、「Some on elike you」を 観る機会ももうないだろうなぁと、思っていたのだけれど、 コロナ禍のお陰であちらこちらを整理していたら、VHS時代の 「Someone like you」と「Year of The Nature」の2作品の 画像を発見。そのDVDには「SONY DVD recorder volume」と クレジットされていたのだが何しろ20年以上も前のこと、 誰が撮影して、何処で編集したのかさえすっかり忘れている。 再生して見た。 そこには、僕と久保田の息子らしき青年が映っていた・・・。 オープニングから始まる「Someonelikeyou」を「MoonMovie」に アップするので、お盆休みにでも楽しんで頂ければ幸いです。 〜では23年前に、時を戻そう〜 2日前、事務所で断捨離していたら、古い音楽雑誌の中から
「セブンティーン」が出てきた。縁の無い雑誌を手にして 「なんだこれ?」と、パラパラめくってゆくとやっぱり出てきた。 45年前の私です。 「Cosa Nostra」のニットのベスト。「DOMON」の花柄シャツ。 あぁ〜懐かしい。しかも奇遇な事に杉田二郎さんがいる。 たぶんこの時期はまだ話もしていない頃だと思う。 いまはダンディだけれど、この頃はかなりワイルドだぜぃ! 早く飲みに行きたいものです。 そうそう、動画のお宝も発見してしまった。 レコーダーがないのでもう観ることも敵わないと思っていた映像がDVDに移行して残っていたのを発見したのだった。 どれどれと観てみるとチベット旅行の動画が挿入されていたり、 HarvestMoonのホームページの初代大家の阿部さんが作った 「ミュージックビデオ」が入っていたり、長渕や浜省のカメラマンでもあった、大川奘一郎さんが映っていたり・・・二人ともいまは天国なのでなおさらぐっと来たなぁ。 最初のソロアルバム「木精」のジャケットは大川さんと東京の 砧公園に行って撮影したものだ。 森の中で靄がかかった様に見えるのは、立っている僕の周りを 大川さんが発煙筒を振り回ながら走りまわったからだった。 「雨上がりの午後」と「何故愛は・・」のデモテープは札幌の 阿部さんの音楽スタジオで録音したんだっけ・・・。 いつかこの二枚のライブ映像を「復刻版」で出したいなぁ。 断捨離は捨てる事より、拾う事のほうが多い私です。 黒糖焼酎「れんと」を作っている奄美大島開運酒造と 泡盛「くら」を作っている沖縄のヘリオス酒造が共に お酒を原料にしてエタノール代替え品の「消毒液」を作った。 どちらもお洒落な良い感じのボトルだけれど、奄美のほうは 「飲用不可」とあり、ヘリオスのほうは品名「スピリッツ」と あるのでこちらは飲めそうだ。 いやいや、私も「消毒用」にさせていただきマスが、 手を拭くとほんのり「良い匂い」がしますです。 ライブの翌日、都留さんからこの写真と共に こんなメッセージが届きました。 「細坪さん、昨日はお疲れ様でした。良いライブでしたね^_^ 帰り際に今日は忘れ物はない!と言っていたけど・・」 1回目のライブの日に着てきたアウターを都留スタジオに うっかり忘れてしまいました。そこで2回目の帰り際にギャグで 「今日は忘れ物はないからね。」と挨拶して帰宅したところ、 やっぱり衣装を忘れたのでした。」 こんな派手な衣装ケースを忘れるかねぇ、しかし。 面目ない、都留さん近々回収にうかがいます。 |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |