やっぱりそこは雪国だった。
美しすぎる・・・
東京の戻る前に・・
新潟日報社にて取材を受ける。 昨年に続き山田記者が担当してくださいました。 小柳さんが言うには、昨年のコンサートは この新潟日報社に掲載されたことで 動員がかなり増えたらしいとのこと。 そのこと山田さんに伝えると、 「かなり力を入れて記事を書かせていただきましたよ。」 と言ってくれた。 縁とか巡り合わせとか、そんな話がお互いに好きなようで 今回も熱のこもった楽しい取材になりました。 そんなわけで、 今回の新潟はとても楽しい1泊2日のプロモーションとなりました。 取材をしてくれたみなさん、そしてKOKKの小柳さん お疲れ様でした。 4月はがんばりましょう〜〜! サヨナラ 新潟。 椎谷さんのお仲間の皆さん。
男性は左側から染物店の山田さん、椎谷さん。 彼らがライブをやるお店のMaster。 ほぼ同学年ですので当時の音楽の話に花が咲きました。 右端はみんなより10歳ほど若いギターの上手な米田さん。 その米田さんが私に「これを見て下さい。」と 自分の「卒業アルバム」を持ってきた。 コミュニティーFMにはプロのアナウンサーばかりではなく 別の本業を持っている素人パーソナリティーの方も多く それぞれの地方の特色を出している。 この番組のパーソナリティーの椎谷さんは、 板金会社の社長さんで僕とほぼ同年代。 「しばたDEフォーク]という音楽サークルもやっている。 フォークソングが大好きでコンサートも行うそうだ。 そのサークルの仲間が数人、スタジオに見学に来ていた。 と言うか、本番中にスタジオの中に入ってきた。 職権濫用というやつであります。 まずは「月刊にいがた」の取材。
新潟で1番古い地方紙だ。 取材にあたってくれた笹川さんは51歳。 リアルタイムではないけれどビートルズやローリングストーンズ 70年代のロックが大好きみたいで、 取材の時間の半分以上はそんな趣味の音楽の話で費やされた。 「久々に趣味の音楽の話で盛り上がって楽しかった。」と 言ってくれたので、きっと大きく紙面を割いて あたしのコンサートの宣伝をしてくれることだろう・・・ね! 次に向かったところは「新潟WEEK!」 取材に当たったまだ30代の町井さんとは、 今の若者の音楽と僕たちの音楽との違いなどを語り合った。 かなり予習をしてくれていたみたいで「風の轍」が 好きだと言っていた。 新潟の皆さんチェックお願いしますよ。 一緒にエビのパスタを食べているのは、 去年、新潟で300席のホールを満員にしてくれたKOKKの 小柳さんです。 太っ腹な小柳さんは(奥さんも・・・)今年は500席の 新潟市音楽文化会館を用意してくれました。 そんなわけで今日はそのコンサートのプロモーションのために 新潟にやって来たのでした。 今日はよろしくお願いします! 長いトンネルを抜けると・・そこはスキー場なのであった。
4月に行われる新潟のコンサートのプロモーションのため 上越新幹線に乗っている。 長いトンネルを抜けて越後湯沢に着くとそこは雪国、 再び長いトンネルを抜けて新潟近郊に来ると また雪はなくなっていた。 「加須が全国ツアーの初日です。
この1年間いい感じで突っ走っていけるかどうかは 今日のコンサートのデキにかかっています。 皆さんの応援が大切になってきますよ〜。 どうかひとつよろしく!」と、 客席にプレッシャー?をかけたせいか、 1曲1曲の拍手がとても大きかった。 ほんとにありがとう!これで1年間頑張れそうです。 |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |