渡辺真知子さんのアフタヌーンパラダイスに
ゲスト出演してきました。
真知子さんとのトークに弾みがついて、
ゲストコーナーが延長になってしまいました。
ごめんなさい。でも、楽しい時間でした。
三軒茶屋が一望できるスタジオキャロットで、
渡辺真知子さんのアフタヌーンパラダイスに ゲスト出演してきました。 真知子さんとのトークに弾みがついて、 ゲストコーナーが延長になってしまいました。 ごめんなさい。でも、楽しい時間でした。 「ホントはBarQUEENって40年以上やってるんですよ。 実はうちのおばあちゃんが60年前に4人の女給さんを使って 「QUEEN」という名前のBarを始めたんですね。で、 私が40年前に後を継いでライブハウスにしちゃったんです。 だから「BarQUEEN」は60年続いているんですね。はい!」 加藤さん! おめでとうございます。 この日、誰よりもたくさんステージにいたのは誰でしょう?
それは、久保田さんです。 アーティスト、客席の皆様から「ご苦労様」の拍手を受けて いつものように照れておりました。 愉しい時間はすぐに過ぎて行きますが、 またこんな時間を作ればいいのさ。 気の良い仲間たちと相談しながらね。 またどこかで・・・ 二郎さんが72歳で三浦さんが60歳、
二人は同じ干支の12歳差。 で、私が真ん中で二郎さんとも三浦さんとも6歳差。 で、その間にヤッサンが、中村&平賀さんがいる。 私の年齢66歳がこのチームの「平均年齢」 だけど、まだまだベテランとかレジェンドなどと呼ばないで 「青春のかけら」を抱えたままで唄い続けていたいから・・。 本番5分前!
オープニングは全員でトーク。 そして1曲みんなで唄います。 本番に備え下手で「待機しているの図」の私達ですが、 どう見てもYASSさんが平賀に説教されているようにしか 見えませんデス。やるね、平賀さん。 さあ!楽しむぞーっ! ![]() 二郎さんが楽屋に置いてあった自分の鞄をひょいと開けると、中に洋服類を覆っていた 古い手ぬぐいが目に止まった 何やら懐かしい気持ちでよく見ると、それはなんと 「細坪旅館」の手ぬぐいではないか。 ずいぶん昔のこと、 ファンクラブの旅行で伊豆の老舗旅館を借り切り、二日限りの「細坪旅館」を営業したことがあったのだが、その折りに二郎さんにスペシャルゲスト として来ていただいたことがあった。 この手ぬぐいはその時の細坪旅館のオリジナル手ぬぐいなのだ。 「いやいや、いつも旅にはなツボ、こうして持って来てるのよ。」 有り難いです、二郎さん。 それぞれのソロ、ジョイントパートの後は全体リハーサル。
ステージの後ろで、舞台監督の渡部さんとBarQUEENの加藤さんが 嬉しそうに、心配そうに、リハーサルを見守っているねぇ。 僕にとっては友達と言った認識が優先する面々ですが、 こうしてステージのお姿をあらためて拝見すると みなさん有名なアーティストさんなんですよね。 友達でいること、同じステージで一緒に唄えること・・ しみじみうれしいなぁ。 やって来ました、7人衆!
杉田二郎、鈴木康博、三浦和人、 細坪基佳、中村貴之、平賀和人。 そして、ギターの久保田邦夫。 「Bar QUEEN開店40周年記念 フォークフェスティバルinいわき 〜フォークだよ全員集合〜」 なべちゃん! コンサートタイトルが長すぎだってば! 今回はジョイント部分の写真を集めて報告しますね。 速報です。 6月9日は日比谷野外音楽堂細坪基佳の 45周年記念コンサートですよね。 そのコンサートの15秒のPV動画が 渋谷の街頭テレビジョンの7基で 3月25日〜31日の期間 流れます。 しかも・・・30分に1回流れるそうですよ。 凄いことですねぇ。 あの渋谷の中心街に私のコンサートに 来て下さる年齢のみなさんがいったいどれぐらい 歩いているのかはひとまず横に置いておいて、 何か「野音」に弾みがつきますねぇ。 ワクワクしてくるんです。 みんなで作り上げている感が増してきます。 ただ、9基のうち一番大きいのと2番目のテレビジョンは 除くそうです。 「渋谷109」のビル一面に写る自分を見てみたかったけど、 まぁ、しょうがないやね。 関東近郊のみなさん、渋谷にお越しの際に、もし時間があれば 大きなテレビジョンの前に30分程たって見て下さいな。 ちなみに、写真はコンサート会場で配られる「野音」の フライヤーです。4ページからなる豪華版で、 私目線の今日までの膨大な「履歴書」も書かれています。 もし、会場で読みたいひとは、老眼鏡は必須ですぞ。 【放送時間】9:00〜24:00 【テレビジョンの場所】 下記⇓参照の上、①②を除く7基 https://www.sib.tv/service/business/#manage 演奏は言うに及ばず、
今回はトークが淀みなくそれぞれの個性を光らせておりました。 平賀の「シニア野球小話」は立派に演芸会でも通用するほどの 面白さだし、中村は入院中に日々トークネタを 探していたのではないかと思わせる程楽しい話を披露。 「俺たちの放課後」は、身近なエピソードで笑いをみなさんと 共有することも大切なことだと感じている。 新しい歌と新しいエピソードを抱えて、また来るね! 4回目ともなればさすがに「スリーハンサムズ旋風?」も
下火になって行くのかと思いきやさにあらず、 勢いは益々増すばかりとは有り難や!! 仙台のみなさん、他の街から駆けつけたみなさん。 本当にありがとうございました! 僕らの演奏もみなさんに乗せられて? なかなかなレベルでありましたねぇ。 仙台のコンサートが迫ったある日、中村に電話で
「歌の負担が多いなら俺と平賀で分担するからさ。」と言ったら 「大丈夫!新潟は無理しすぎちゃったけどうまく行ったし。」 と元気そうな声で話していたが、そりゃ、心配するでしょう。 退院したとしてもまだ治療中なんだしさ。 そんな、心配をよそに中村ファンの皆様安心してください! 「中村君、絶好調でしたよ。」 最初ここチキンで唄い始めた頃。
客席を埋める神戸のみなさんとの距離を 何とか縮めたいという思いがありました。 カンタンにいえばとても静かに歌を聴いてくれて 本当に喜んでくれているのか心配な時期もあったのです。 声を出して盛り上がって、立ち上がって踊って欲しい。 ・・・と言うわけではありません。は、は。 なのに今は先ほども言った「心地良い空気感」の中で 唄っています。ありがとう。 ほとんど二人出ずっぱりのステージ。
そして選曲はほとんど私のレパートリー。 その中で妹尾さんのソロコーナーはオアシスのようで、 私のソロコーナーはほんの箸休め? トークもグルーブ感があり、何処にゆくか分からない。 その上、イントロも何処で唄うのか分からない? しっとりとした言葉とメロディに 関西なまりの効いたトークとのギャップが 良い味出してるなぁと楽しんでいる。 今回のドルチェは特にBalladeが中心。
ギターに合わせて唄う時とピアノだけで唄う時とでは 同じように唄っているようでもかなり違うのだ。 ボーカルの強さだったり、伸ばし方だったりね。 気を使うのはブレス。 ピアノの時は特にブレスが聞こえるからね。 ブレスも歌なんだ。 |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |