トンカツを食べる前にまずキャベツをいただくのが私流。
「キャベツおかわり無料」とあるので、「すいませ〜ん。先にキャベツをもらっていいですか?」と言ったんだけど。 まさか!こんなに来るなんて!もちろん平らげましたけど。 今度一緒に唄おうか。と約束していた妹尾さんの曲を
この日、初披露しました。どうだったかな? 練習していてやっと詩の世界感が掴めたころから、 良い歌だなぁとしみじみ気付いた私でした。 憶えるのに必死だったのだ。 僕の歌の旅では縁の薄かった横須賀。
毎年来れるようになってうれしい限りです。 いい感じに埋まっている客席の皆さんの雰囲気がとてもいい。 きっと関東各地から集まってくれたツボマニア様達も いらしてくれていたのでしょう。 たくさんのゲストさんが登場しますが、私以外は0代、20代、30代の皆さんでした。台本にホントに「オトナゲスト」と書いてあった。資料をみると「オトナゲスト」枠には和田アキ子さんやこうせつさん、斉藤哲夫さんらが出演している。
収録後、この日がコアラモードさんの27歳の誕生日で、数日前がピアニストの清塚さんの37歳の誕生日だそうで、バースデイケーキが運ばれてきた。7繋がりでわたしも先月67歳だと告げると、プロデューサーさんが、「じゃ、27歳と37歳が67歳の細坪さんを挟んで座りましょう。ドラムの佐藤ちゃんもこっちに来て座って。」 何と、27歳、67歳、37歳が並び、2列目のドラムの佐藤さんはなんと17歳なんだと。 あぁぁぁぁ〜。 薄々感じていたけれど、世間的にはすっかり「じじい」なのねぇ。 坂崎君が司会を務める番組に出演しました。 タイトルは・・・長いよ。 フジテレビ NEXT/NEXT smart 「しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT第102夜」です。 アルフィーとふきのとうは1974年デビューの同期なのだ。 「夏が冬に負けちゃいましたねぇ。」が会った時の挨拶代わり。 デビュー曲が「夏しぐれ」と「白い冬」だったのだ。 今日はソロコンサートでしたが、喜多方で一緒に盛り上がった仲間達がそれぞれ全国に散らばって、今夜もどこかで唄っていることを想像すればそれもまた楽しですね。
FolkSong Forever! 伊達市のみなさん、ありがとうございました! 福島県で伊達?伊達は仙台でしょ。と思っていたのですが、
こちらの伊達市はあの伊達藩のルーツなんだってね。 そんな伊達でコンサートです。 リハーサルの時にミラーボールがあることを発見、たくさん回してもらいました。 終了後、みんなで記念写真を撮ろうよとなって、
みんなでハイポーズ! 「そうだ、僕の携帯でも撮ってもらおう」とヤッサンが動く。 えっ!今かい。もうみんなポーズをとってますけど・・・。 みんなのヤッサンを目で追うまなざしが面白過ぎる。 あらためて「はい!ポーズ!」 お疲れ様でした。 70年代のコンサートでは、ラストソングで緞帳が下りて行く風景は珍しく無かったのだが、外タレのコンサートで緞帳を使わないのをよく見るにつけ、その方が「かっこよく」思えて「緞帳なし」を提案したことがある。他のアーティストさん達のことはわかりませんけれどね。スリハンのステージでは敢えて「緞帳」をつかいます。
あの頃の雰囲気を楽しむ様に・・・。 |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |