「ミスターグッドバーを探して」も
「砂のイニシャル」も「シルバームーン」も
ドラムやベースのリズム隊がなくても
とても良いグルーヴだ。
僕が曲目を告げた時の客席のリアクションも
「おお」とか「へぇ」とか、 そんな曲やるんだ
といったことなのだろう。
そういう反応も長い年月僕の歌を聞いてくれている
マニア?な皆さんがいればこそでしたね。
だって、 ファンクラブだけでチケットはほぼ売れて
一般発売の方たちは抽選だったと
スタッフから聞きました。凄くない?
細坪、喜びすぎて 曲目を攻めすぎましたが
とても楽しかったです。
「僕の50年と言う奇跡」ツアーの 通常メニューは
どんな感じにしましょうかねぇ。
またまたそれが、僕には楽しい作業なのです。