スペシャルゲストに杉田二郎さんをお迎えしての
東北ツアーが始まりました。
もちろんお分かりのことと思いますが
この写真は杉田二郎さんではありません。
秋田のナマハゲです。
近いけど・・・・
東北ツアーが始まりました。
もちろんお分かりのことと思いますが
この写真は杉田二郎さんではありません。
秋田のナマハゲです。
近いけど・・・・
今回もBARQUEENは愉しい時間でした。
そして、 久保田くんとのふたりステージはこの夜で少しお休みして 仙台、秋田、京都はスペシャルゲストの杉田二郎さんとともに、 札幌サンプラザホールはバイオリンの都留さんと チェロのAyaちゃんを迎えて、品川キョウカイでは タケちゃんのミストシャワーピアノとともに・・・などなど いろいろバージョンが変わります。 東京に戻ったらリハーサルが待っていますね。 師もわたしも、走り抜けます１２月。 走り抜けたらネイチャーだ。 
衣装でも普段着でもそう変わりばえしませんけれど・・・。 まぁ、それこそ気分的なものですから。 この季節に半袖ですか？ と、思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが 私冬場でも案外半袖なんです。 
今年のBARQUEENも大盛況でした。
新しいBARQUEENになってからは大雨も雷もなく 穏やかなライブ日和にの日が続いていますが、 今日はちょっとしたトラブルがありました。 大したトラブルではないのですが、実は私東京から衣装を 持ってくるのを忘れました。 で、この日は移動日用の普段着での登場となりました。 
普通に全員同時に注文したのに何故か久保田くんの 定食だけ先に来て私達のは待てど暮らせど来ない。 しかも、久保田くんが食べ終わっちゃってもまだ来ないのだ。 お預けを食らっている時の空腹感は半端ではない。 なべちゃんは無意識にお腹をさすっているし。 
楢さんの作品は「Face」
CDケースにいれた紙が繰り抜かれて その中に様々な「Face」が覗いている。 この日は楢さんは不在でしたが細坪さんとツーショット。 
夜想曲Ⅱのジャケット＆挿絵を描いてくれた楢喜八さんが 数人のアーティストとのみなさんと作品展をひらいている 元麻布キャラリーでの「and/or展」にいって来た。 書道家の細坪青州さんと彼女の作品のまえで・・・ 細坪？・・・ そうそう見かける名前ではない。 そうなんです。 実はこの方、楢喜八（細坪宗利）さんの奥様なんです。 ご夫婦で芸術家！ なんだかかっこいい。 
「坂崎さんの番組」という番組の収録をしました。
いろんな歌を一緒に唄いたいのでギターを持ってきて欲しい ということで私もギターを抱えてスタジオに行きました。 デビューの年が一緒で年齢は２つ下の坂崎さん。 好きだった70年代の洋楽をたくさん唄いましたよ。 まあ、愉しい時間であっという間でした。 スケジュールの欄をチェックして聞いてくださいね。 
山口県周南市でのライブの日思いがけない訃報が届く。
浜松市でイタリアのバイク「DUCATI」の代理店をしていた 木村満州雄さんが他界しました。 山口と広島の移動日に浜松に向かいお別れをして来ました。 僕らの一番上の兄貴でした。 毎日仕事の暇をみつけては「つぼっち探偵団」を見ていたと 奥さんのキミちゃんがいつも言っていました。 「中野サンプラザにはどうしても行ってやらなきゃなぁ。」 と言って頑張ってご飯をたくさん食べていたそうです。 マス兄ィ！ありがとうございました。 一度も皆んなの前で弱音を見せなかったあなたのように 強くは生きられませんが、 俺なりにこれからも一生懸命歩いて行きます。 何処かで見ていて下さいいね、 そしていつかまた逢いましょう。 
前回はこの店で石澤さんと70年代80年代の洋楽のハナシ話で
盛り上がったのですが、 なぜか今回は70年代80年代の映画しかも邦楽の話で楽しい時間を過ごしました。 僕たちの話を聞いていた、店長さんも何故か参戦してきました。 石澤さんも店長さんもかなりの映画好きです。 
楽座の打ち上げはいつもここ。
広島お好み焼き！ ビルのフロアー丸ごと「お好み焼き」屋さん。 その中でもこの店にはいつもお客さんがいっぱい。 季節柄牡蠣なんかも頂いて・・・。 
客席の皆さんの顔を覚えて帰れそうなほど接近している。
MCというよりまったりと世間話をしている様なほのぼのライブ。 楽座も周南のガンボ同様、ご夫婦で店を切り盛りしている 手作りな雰囲気のライブハウスなのだ。 
広島のライブハウス「楽座」に２年ぶりにやってきました。
店内に入るとジャクソンブラウンの新しいCDが流れていました。 前回はオーナーの石澤さんとジャクソンブラウン話で盛り上がったのだ。 きっとかれはそれを覚えていてくれたのだろう。 
で、私たちは店内の壁にイラスト入りで紹介されていた
おいしい！定食を注文する。。 そして登場したのが、イラストと寸分違わぬこのプレートであった。 メニューの写真よりだいたいしょぼい料理が出てくる昨今、 チョット感動であった。  広島の1日は山内さんの案内で定食屋さんから始まる。
山内さんは九州一円と山口県を年間かなりの回数を車移動しているのでとにかく道と食べ物屋さんはとにかく詳しい。 見よ！ このリーズナブルな定食の価格！ ここまでくるとチョット感動。 
お客様を送り出した後にガンボの皆さんと食事会。
オーナーの奥様はシンガーで定期的にライブをしているそうです。 ガンボの歴史を語る皆さんからガンボへの 深い愛情が伝わって来ましたよ。 |
