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分かる！行列の意味。

18/10/2017

私は勝手に「卵とじカツ丼」だと思い込んでいたので、
カツ丼が運ばれてきたときは正直「なんだソースカツ丼」なんだと
多少落胆の気持ちもあったのです。
岡山の「ラーメン＆デミグラスソースカツ丼セット」の時以外で
ソースカツ丼を注文することがほとんどないのでした。
でも、このソースカツ丼の迫力には脱帽です。

そして、カツを一口食べた瞬間行列の意味が分かりました。

ここが噂の？

18/10/2017

人もまばらな温泉町。
異次元のように「成駒食堂」の周りだけすごい賑わい。
ここが噂の？
「けっこう並んでますねぇ、どうします？ここで良いすか？」
もうここま来たらカツ丼のお姿を拝むしかないっしょ。

福島の伊達といわきでのコンサートを終えて、
再び車で北上して福島に戻る。
喜多方で行われる「歌とピアノのドルチェ」のための
プロモーションがあるのだ。

道すがらのランチはなべちゃん推薦のカツ丼だ。
そのカツ丼屋さんは、安達太良高原の入り口の小さな温泉町に
あると言う。以前一度案内されたなべちゃんは、
そのカツ丼が大変に美味しかった想い出があるそうです。

で、岳温泉まで山道をドライブ。
すると、野生の猿３匹を発見する、ファミリーかな？
私は急いで携帯で撮ろうとする、
ぼーっとこちらを見ていた猿ファミリーは
ふと我に返ったかのように慌てて森の中に逃げ込む。
写真は間に合わず、からくも３匹目のお尻だけ写すことに成功。

分かる？

BarQUEENの加藤さん

18/10/2017

乗り日もコンサート当日も最後はここBarQUEENに行きました。

加藤さんはこの日はお客さんの吹くブルースハープの
サポートをしていました。

今年も呼んでくれてありがとうございました。

お寿司屋さんです。

18/10/2017

なべちゃん行きつけのお寿司屋さん「和さび」。

このお店には私は初めて来ましたが、たくさんの
お仲間ミュージシャンが打ち上げに使っているそうです。

「こんなに長い付き合いなのに俺が初めてなのはどうしてだろうね？格差つけてんじゃないの？なべちゃん。」
「違いますよ、坪さんいつもイタリアンレストランがいいとか
肉が食べたいとか言うじゃないですか、お寿司が良いとか言わないすもん。」
「だから試しにこの店の主人に肉は出せる？って聞いたら、「あるよ！」って。逆にびっくり。」

そんな訳で、新鮮なお刺身が並ぶカウンターに
こんな美味しそうなランプステーキが登場したという次第。

「あるよ！」って、まるでキムタク検事が通うバーの
マスターみたいだね。

渡部家の血族

18/10/2017

ツボッチ探偵団をよく見てくれているという
なべちゃんの娘さんがお子さんを連れて会場に来てくれた。

つまり、なべちゃんの「お孫さん達」です。
ほんのりとなべちゃんのDNAが香る？
あまりに可愛いので娘さんの許可をもらって
ツボッチ探偵団に登場させて貰いました。

恐ろしい贈り物？？

13/10/2017

アンコールの時にプレゼントを持って来てくれた女性が、
「水戸の藁なっとうです。」と言いたかったのだろう。
言い間違いだと分かっていても、なんだか恐ろしかった。

口をついて出た言葉はこうだった。
「あのぅ、水戸の藁人形です。」

げ、げ！
京都貴船神社の「呪いの藁人形と五寸釘」を連想してしまった。
彼女は直ぐに気がついて訂正してくれましたが。
笑えた。

またね、いわき。

13/10/2017

今回は２年振りかな？

でも、いわきでほぼ毎年唄っているので
なんか安心感？信頼感？がある。
目には見えない繋がりの様なものを感じる。

落ち着き過ぎるのもわくわくが足りなくなるが、
程よい穏やかさは、年齢的にここち良いかも。

完全秋メニューです。

13/10/2017

「大切な人＆時」も夏の終わりから秋への風景でしたが
福島ツァーから「完全秋バージョン」になりました。

１０月生まれのわたしには、すんなり馴染むメニューです。

いわきPIT

13/10/2017

いわきPITは今回で２回目。

もともといわきの常小屋はお馴染み「Bar QUEEN」ですが、
昨年からホールでやってみようとなべちゃんと加藤さんと計画して
くれて今日に至るわけです。
なので、場所は変われど主催はこの日も、
ノースロードのなべちゃんとBarQUEENの加藤さんなんです。

PITは全体が黒で統一していて、クールなホールです。

はじめてもいいもんだ。

13/10/2017

はじめての街で唄うのも良いものでした。
これが始まりとなるのでしょうか。

音響担当の大橋さんは、音楽好きでふきのとうのカバーを
していた頃もあったそうです。
ナベちゃんと大橋さんとのラインが繋がって、
この日があったのかも知れません。

伊達のみなさん、ありがとうございました。

意外に県外からも・・・

13/10/2017

初めての伊達市にもかかわらず、たくさんのみなさんが集まった。
伊達市以外からの方々もいるのだろうと思い、
客席のみんなに聞いてみた。

なんと、伊達市以外の方々のほうがはるかに多かった。
関東や福島県内、宮城あたりからも楽しみに駆けつけてくれる
皆さんがいるのだろう。
あらためて「ありがとう」な気持ちです。

伊達市ふるさと会館MDDホール

13/10/2017

今回なべちゃんが用意してくれた「新しい街」は
福島県伊達市。

ソロでは初めての街で、グループ時代にも来た記憶がない。
もしかするとデビュー以来初めての街かしら？

どんなことになりますやら。

東北と言えば、ナベちゃん。

13/10/2017

なべちゃんがホールの楽屋口でお出迎え。
よろしくお願いします。

立ち話？

13/10/2017

同じ町内の中村君と立ち話。

「明日から北海道に行ってくる。」
「俺は明日から福島だよ。」

お互いに楽しもう・・・それぞれの歌の旅を。

なんと９年ぶりだ！

13/10/2017

なんと９年ぶりの「座・ジローズ」
「ジローズ」は私の高校時代の「ソウルミュージック」

リハーサルをしながらいろいろな事が蘇るのだった。

久保田も岩井も「座・ジローズ」のオリジナルメンバー。

２１日は、オシャレな「コットンクラブ」に
集まってくださいな。

座・ジローズ

13/10/2017

いよいよ近づいて参りました。
杉田二郎５０周年記念「座・ジローズ」プレミアムコンサート。

リハーサルも順調ですよ。

あぁ・・・１０代！

12/10/2017

飲んでいたとき、
「佐藤さんが音楽をやっていたことが想像できない、昔から
職人のような技術職をやっている堅いイメージです。」
と、たけちゃんが言うので、
「あの頃は、佐藤も髪が肩まであったよ。」と私が言うと
「見たいなぁ、その頃の写真ないんですか？」というので
パソコンの中を探し回って見つけたのがこの一枚。

一緒にフォークロック系のグループを組んでいた頃だ。
なんてこったい！あれから、４５年だぜぃ。