地方の街でこのくらいのホールを
用意してもらえるのはありがたいことです。
有り難い・・・とは「なかなかないよ。」ということだもね。
５０代、６０代のファンのかたは、
ホールに慣れているのできっと喜んでもらえる。
イベンターさまの努力に感謝。
用意してもらえるのはありがたいことです。
有り難い・・・とは「なかなかないよ。」ということだもね。
５０代、６０代のファンのかたは、
ホールに慣れているのできっと喜んでもらえる。
イベンターさまの努力に感謝。
 下山さんとはふきのとう時代からのお付き合いで
私の記憶が正しければ 1979年あたりから始まったソロコンサートの スタートは下山さん仕切りの桐生だったと思う。 解散後の再会はそれこそ、エンボスの小山さんの 取り持ってくれた縁だったよねぇ。 新宿の飲み屋さんだったなぁ。 下山さん！ 今年もよろしくです。 
小山さんに陰となり日向となって支えてもらってきた
我らシンガーソングライターチーム 因幡さん、中村さん、三浦さん、私。 僕らの兄貴的な存在だった小山さん。 この夜の宴会のメインディッシュは小山さんと言う事です。 他にも、たくさんの方々の会話の中に たくさんの小山さんが登場しましたよ。 
コンサートの翌々日は小山さんの一回忌。 私も三島のあと浜松にやって来ました。 １００名ほどが集まり小山さんを偲んだのでした。 沖縄のまっちゃんや京都の今西さんも参加です。 お酒が好きだった小山さんの会らしく、 とても賑やかで良い会でした。  コンサートの翌日、
浜松ドカティの木村さん宅に「お呼ばれ」です。 エンボスの事務所の座敷を「エンボス亭」と呼んでいますが、 ここはバイクの名前にちなんで「ドカ亭」と命名いたしやしょう。  もう20年くらい経つだろうか、
静東音協のナベさんと遠文連の小山さんに初めて 連れてきてもらった「田楽屋」の女将。 私がフラットアースカンパニーを作った時に お祝いだと言って一枚の絵画をプレゼントしてくれた のも懐かしい思い出です。 大きな囲炉裏に座って、日本酒を飲んでいると いつしかこんな感じになっちゃいます。 
スリーハンサムズが今年も動き出す！！ 三島で何が起こる？！ それは誰にもわからない！ 何も起こらないからって怒らないでね。 愉しいことは間違いなし。 フォーク少年少女諸君・・・三島に集合！！ デビュー40周年のファーストコンサートとしては
まずまずな滑り出しだったんでないかい。 この勢いで今年も頑張るぞ〜！ キュリアンに来てくれたみなさんどうもありがとうでした。 足を運べなかったみなさんに、この日撮った数少ない 写真を並べて、 せめて雰囲気だけでも味わってもらおうと思い 軽く編集してみました。 BBSに感想を書いてくれたみなさん、どうもありがとう。 がんばってよかったなぁ、と改めて思いました。 
北海道から上京して毎年新年のご挨拶をするようにになった神社、
いま住まわせてもらっている地域の氏神的神社。 ふたつの神社に行ってご挨拶をすませて来ました。 東京で暮らし始めて40年・・・生々流転。 なんだか不思議な気がします。 みなさん、お互いに今年も人生を満喫しましょね〜。 |
