自宅で出来きるトレーニング

やぁ、元気にやってますか？

昼夜逆転生活から1周回って
超早起き生活の細坪です。


治療薬「デムレシベル」が来月にも使用可能だってね。
有効だといいねぇ。

国が営業を公表したパチンコ店に人が殺到しているんだってね。
パチンコ屋さんも死活問題だとは思うけれど、
押っ取り刀でそこに行く人もどうなんだろう。
こういう時にこそ「その人」の何程かがわかるね。
「人は人、我は我」という名言も解釈を間違えるとただの言い訳。

一致団結して、一刻も早くこのトンネルから
抜け出せたらいいなぁ。安心してツアーがしたいなぁ。


と思いながら、ユーチューブの「自宅で出来きるトレーニング」を検索してスクワットだの腹筋だの背筋を、ホントに軽く不誠実に
やってみたところ、今朝、「腹筋」が痛くて痛くて・・・。
よほど使っていないという事を痛感いたしました。
唄う事って深呼吸だし、腹筋キープだし、
知らずに有効な健康法を生業にしているのだなぁと
あらためて知る。　さて、今日も歌の練習をしよう。


昨夜、ジローさんから電話があり
この頃自宅で、シューベルツやジローズの歌をあらためて唄っているんだとか。「ツボ、あの頃の歌はいいなぁ。今頃気が付いたわ。
夢中で唄い続けているうちに、自分を振り返る時間が無かったのかも知れない。」そしてこう言って電話を切った。

「ツボ、いつになったらみんなで集まれるのかなぁ。」

そう言えば、ジローさんはスポーツマン。
宮崎のマラソン大会にも一緒に参加したこともあった。
ちょうど「還暦コンサート～前向きに倒れてみたい～」の
前後だったと思う。それから走ることに目覚めたジローさんは、
定期的に自宅周辺を走ることが習慣になった。

ある日ジローさんのマネージャーの岡村さんから電話が。
「ジローさんがジョギング中に切り株に足を取られて、
おでこにコブをこさえたのさ、無理したんじゃないの。」
僕は、不謹慎にも思わずこう言った。

「前向きに、倒れたみたい？」