このフォークフェスのプロデュースは
「フラットアースカンパニー」なんです。
イベンター様と企画の打ち合わせ、
各出演者と出演交渉、日程、内容の確認
ステージの構成、演出などのことを
数ヶ月も前から進めてゆくんです。
今回はコロナもあって案外大変でした。
だからステージが終わって、
楽しかったということの他に
無事にやり遂げたことの「安堵と充実」
という結末もまたうれしいことなんです。
行うか、止めるべきかで躊躇していた
コンサート前日のお店を貸切にしての
軽い食事会も開催することが出来て良かった。
この日は二郎さんの75歳の誕生日だったんです。