比叡山にも口聞きをいていただき、
大変お世話になった橋詰和尚だが、
「実は私もこういった写真があるんです。」と
京都散策の折、私に1枚の写真を見せてくれた。
その写真には、どこか橋詰和尚の面影を宿す
髪の毛がふさふさの未だあどけない若者が写っておりました。
「これは26歳の私なんです。まだ坊主になる前の頃ですよ。」
これは先日ギターリストの関淳二郎の
青春時代の写真をつぼっちにアップした事象を
なぞるようにということであるならば、
さっそくアップさせていただきますよ。
見よ!頭ふさふさの可愛い橋詰和尚を!