爽やかなコーラスから始まる。
予想通りの「キャッチー」さ。いや思惑をこえて
僕らもこの唄にワクワクしていた。
作曲は平賀和人。やるじゃん!
正しくは、「渋谷区文化総合センター大和田さくらホール」という
関係者の皆さんには必要なことが詰め込まれていつのでしょうが 「利用者」には憶えにくいホールの名前ですよね。 ホール自体は、とてもきれいで素敵な音楽空間です。 そこで、我ら「スリーハンサムズ」の放課後が行われました。 メンバー様のお召し物がカラフルで春を感じます。 今日も皆さんのおかげで、すっかりリラックスして
横浜を終えました。 次は、渋谷桜ホールのスリーハンサムズです。 そして、「山形ツボ下り」で山形、酒田、高畠。 九州は長崎、福岡へ。東北は秋田、盛岡での歌の旅を終えた らいよいよ、日比谷だ! 体調は完璧だす。 野音もあと一ヶ月を切りました。
横浜は野音で唄わない曲を多めにと思って選曲したんだけれども いざ唄ってみると「この曲も野音で唄いたいなぁ」ってなる。 あぁ、困った。 忙しいメンバー様に早く「野音メニュー」を知らせねば・・・。 このホールは、反響が大きくて
皆さんの拍手がとんでもなくデカイ。 着ている服がその波動でかすかに揺れてる?くらいだ。 だから、「今日は凄く盛り上がっているなぁ、 それならばもっともっと楽しんでもらおう」という 良い意味の勘違いが私達を鼓舞させるのだ。 「もともと皆さんが熱かった。」があっての事だけど。 連休とは言え、あまり実感のない私達。
うらやましいばかりでもないのです。 何故なら、皆さんが頑張って働いている平日に がら空きの映画館や美術館でのんびりと出来るという 恩恵もあるのです。 さぁ、今日も楽しんじゃいましょう。 恒例の「横浜赤レンガ倉庫一号館3Fホール」に来ました。 赤レンガ館の周辺はたくさんの笑顔が例年以上に集まっています。 胸の扉を少し開けたら5月の風が吹いてきて 僕の心の白いノートの 新しいページをめくっていった・・・ そんな感じの休日の午後。 準備万端!
リハーサルも良い感じで終わり、 今日はいよいよ令和最初の「ツボソロ」だ。 天皇陛下とスケートをした事のある久保田さん、 韓国の大きなロッテホールでのコンサートを 済ませたばかりのツルさんがサポートだ。 いま朝の八時半! この頃早起きだもね。 もう少ししたら先に横浜行ってます。あとでね。 野音に賭ける思いをたっぷり語らせて頂いたあと、
さて、次のゲストさんがやってまいりました。 何と平賀和人さん。 今回の出演は「僕らのポプコンエイジ2019」 2019年5月18日(土)東京・昭和女子大学 人見記念講堂の お知らせのためです。 私は今回オファーをいただいた時には上野ちゃん仕切りの 「山形ツボ下りツアー」が決まっていたので欠席ですが、 毎年楽しい楽しいイベントですよ。 平賀さん、いい人で番組の半分の時間は 「野音」話をしてくれていたそうです。 ありがとう!盟友よ! 野音でデビューしたスリハンは、6/9でデビュー8年目なのだ。 一誠さんのFM NACK5の「Age Free Music」
みなさん、きいてくれましたか? 本番前はほとんど打ち合わせなし。 まずは暫く「世間話」 こんな話だった・・・ 毎年同じ月生まれの三人で誕生日会を開いているのだとか。 今年の会でのこと「去年の誕生日会はやったっけ?だとしたら 何処でやったんだっけ?」という話になった。 毎年のことだから会を開いたのは間違いないそうだが、 いつ、どこで、何をたべたか誰も憶えていなかったらしい。 後日、メンバーの一人がスケジュール帳をくまなく調べたところ、 その時期のある日に小さな文字で「ふぐ」と書いてあったのを 見つけた時、記憶がいっきに蘇ったのだそうだ。 わかるよね、ご同輩。 「さて、ツボヤン本番いくよ!」と一誠さん。 スタジオで安部恭弘さんと久し振りの再会。
昔は、golfや麻雀をして遊んだ時期もありました。 安部さんってシンガーソングライターですが、 稲垣さんの「ロングバージョン」や佐々木幸男さんの 「セプテンバーバレンタイン」みたいな大変イカした曲を 書いている作曲家でもあります。 以前、「ロングバージョンみたいなアーバンな曲をお願い。」と 頼んで出来上がったのが「瞳が忘れない」なんだよ。 最近唄っていなかったけど、こんど唄ってみよう。 YASSさんの西日本放送の「メインストリートを突っ走れ]
に出演してきました。 打ち合わせもなく?自然に始まった感じです。 それだけ付き合いが長いと言うことでしょうか。 聴ける地方のかたは、スケジュールを参照してね。 「きょうから令和と言う年号の始まりですね。
昭和49年にデビューして。 平成4年からソロ活動を始めました。そして、 令和1年は、わたしのデビュー45周年であります。 昭和はがむしゃらに、平成はみなさんに支えられ、 新年号の令和という時代でも唄い続けることが 出来そうです。ありがとう。 「あの頃は良かった」を、時折口にする世代となりましたが、 他人事ではない「自分の令和」を歩いて行きたいですね。 「新しい時代」はこれからの若者達のもであると同時に 「俺たちの第3期」の始まりでもある。 このまま突っ走るか、円熟するか、枯れて行くか、 「自分らしさ」とやらをやっと見つけられるのか。 「令和」・・気分を新しくしてくれる折角の好機。 ワクワク、ドキドキを抱えて、突っ走れ! いえいえ、わたしはキョロキョロしながら ゆっくり歩いてゆきます。 「令和」が「平和」でありますように。 令和元年5月1日 細坪基佳拝 |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |