「京都歌暦 ~十四ノ章~」楽しかったね。
事前リハーサルの時、久保田さんや都留さんに
いろんなお願いをするんですが、ふたりとも
「それは無理!」とは一度も言わない。
僕の方がマジか?と思う位積極的に関わってくれます。
頼んでもいないのに?良いところでコーラスを
やってくれたり そのラインを打ち合わせして
くれたりします。ありがたいことです。
都留さんが吹いていた3拍子のあの笛も
都留さん本人のアイディアです。
中盤の目玉でございましたね。
そんな効果もあって 私の今年の京都歌暦は
心から楽しむことができた。
集まってくれた皆さんもいい感じで
盛り上げてくれましたねぇ。調子にのっちゃいました。
その日の打ち上げは久しぶりに大量に飲んだ。
そんな夜もあっていい。
帰り道の富士山は9月から始まった怒涛の
フォークイベントが京都で終わったことを
ねぎらってくれているようだった。
私は今日はとりあえずゴロゴロしてますが、
(tsuruさんは大学の授業の下調べなんだろうなぁ)
明日は今年の締めである「長野塩尻」ツアーの
準備を元気いっぱいで始めようと思います。
「終わりよければすべてよし」な気持ちです。
長野にいらっしゃる皆さん、よろしくね。
久保田さん、曲目は明日でいいよね。
BBSに京都のコンサート報告をしてくれた
皆さんありがとう。
さっきまで読みながらニヤニヤしておりました。