焼肉で言うと「タン塩」が大好きだ。
焼き肉店に行くと1皿目が「タン塩」と
言うのもいまや定番だ。
だが、「仙台名物牛タン」の存在を
デビュー当時のわたしは知らなかった。
ブームになってきた時でさえ
日本の何処にでもある「牛タン」がなぜ
仙台名物なのかも、どこか怪しくて
胡散臭い感じがしてた。
で、 昔調べたことがある。
仙台の大川原さんと言う方が、「洋食でしか
使わない「牛タン」という食材を 日本食として
商品にしたいと考え「牛タンのお店」をオープンした。
お米は高価なので麦飯にしてとろろをつけた。
仙台の駅前に2店舗目をオープンさせたときに、
お店の前に「仙台名物牛タン」という看板を出した。
当時、仙台の人たちにも牛タンが仙台名物である
という認識はあまり無かったようです。
ところがであります。
昭和57年に 開通したばかりの東北新幹線に乗って
仙台に次々と訪れた ビジネスマンや観光客が
看板の「仙台名物牛タン」に大いなる興味を示し、
食べてみたところ、なんとおいしいことか
ということで評判になり全国に拡散されていった
と言うことらしい。
「言ったもん勝ち」といったきらいはあるものの
そこには中身の本物さがともなわなければね。
新鮮さ第一で提供される焼肉屋のタン塩とは異なり、
仙台牛タンは3~5日間熟成させて旨味をより
引き出すという行程がくわえられます。
今流行の熟成肉なんだね。
それにしても牛タンも高価になりましたよね。
簡単に右から左に注文できないよね。
東京には「ねぎし」 と言う牛タン専門店があります。
UVERでほんとに時々20パーオフになる時がある
その時私は必ず 「厚切り牛タン定食」を注文するのだった。
日本全国民の誰もが大好き?な「萩の月」も
僕のデビュー当時はなかったです。で、
調べてみたら1979年9月発売と言う。
1974年9月21日発売の白い冬より後なんだね。
そう考えると俺も長いなぁとしみじみする。
私も音楽の世界で「仙台牛タン」や「萩の月」の
ようになりたいものだ。いや「笹かま」がいいかな。