コッキーポップと言うことでアンコールはNSPの
あの名曲をみんなで歌いました。
三浦くんや平賀とは 何度も一緒に歌っているので
どんなふうに唄うのかは大体想像がつきましたが
今回、驚いたのは一平さん。
あの独特な天野の歌をこれほどまでに自分の
立ち位置に寄せて唄えるのかと思うほど
鈴木一平は鈴木一平のままでした。
リハーサルの時の佐々木幸男さんは、
少し弱々しく、あまり声も出ていない感じでした。
大丈夫かな?と心配させておいて本番は
見事なまでに幸男さんらしい 大人な歌唱です。
「 幸男さん そういうとこあるよね。 リハーサルは
肩慣らし程度で、本番に照準をちゃんと合わせて。」
「 違うんだってよツボ、ほんとにリハーサルはまだ
声が出ないんだわ。 やっと本番で
良い感じになるんだよね。」
・・・・ ほんまかいな?と心の声。
実のところ私も音響さんに「リハーサルと
本番の声のレベルは全然違います」と
よく言われます。
キャリアが長いと本番に「最高」を
持ってくるように 無意識に体がそう
仕向けているのかもしれませんね。
アンコールも終わり、みんなが客席に向かって
手を振りながら去って行くなか・・・ほら
幸男さんがもういないでしょ。
そういうとこあるよね。