佐野さんの原点となる鵠沼時代の「支那そばや」
ずいぶん昔、友人に誘われて行ったことがあるんだ。
カウンター越しの目の前で佐野さんが私に
醤油ラーメンを作ってくれたの覚えている。
もちろん、向こうは覚えているはずもない。
もちろん、その時は僕も彼の名前を知らない。
ニコリともしない 難しい顔でラーメンの丼に
向かっていた。
よその中華そばに比べてスープの味が
しっかりしていると言う気がした。
TBSテレビの「ガチンコ」を見てあっ、
この人佐野さんって言うんだ、
有名なんだなぁ。と知った。
東京都内にも「 支那そばや」ラーメンが
食べられるお弟子さんのお店が何件か
登場したが現在はないと思う。(知らないだけかも)
佐野さんのお店は戸塚で奥さんが今も営んでいる。
ラーメン博物館にも 東名高速の
サービスエリアにも「支那そばや」はあった
のだが、ずいぶん前になくなってしまった。
ところが今回ラー博に行ってみると、
「 ロックンスリー」と言う名前の ラーメン
屋さんにはあまりそぐわない名前ではあるが、
なんと佐野さん由来のラーメンがあったのだ。
嶋崎さんと言う方が作っているらしい。
もちろん入りましたよ。
これがなんとまた大正解!
ほんとに鶏のスープだけなのかいって
言うほど しっかりとしたコクと油分。
「タイプだわ、相模原の次にまた出会っちゃったわ」
日本中でこの場所だけでしか食べられないらしい。
この店のポスターもなかなかだわね。
ハハハ・・・。 なんか似てない?
嶋崎さんとワタシ。