「星野村復興支援コンサートライブ2014」
というのが、八女市とのご縁の始まりだった。
八女の コンサートに集うお客様は
八女市街の風景のように しっとり落ち着いていて
どちらかと言えば静かに歌を聴いてくれる方々だ。
フォークブーム真っ盛りの70年代でさえ
地方の町では 静かなコンサートはたくさんあった。
最初は身体に合わないジャケットを
着ているような違和感を 感じていたが各地で
コンサートを続けるうちにやる側のスキルが
徐々に上がるに従い、その雰囲気が
違和感ではなくなってゆく。
リアクションが薄いのは皆さんが
コンサートに集中していないという
事では無いことがわかってくるのだ。
安くはないチケットを手にして
つまらないだろうけど聴きに行こうと
思っているわけがない。「行ってよかったなー」と
思っていただくのは90%以上演者の作業だ。