僕たちは1年また1年と己の身の丈に合った
コンサート活動を、発酵させて研磨して
それでいて瑞々しさを忘れずに
愛した音楽を続けているわけだが、
時折、毛利元就の3本の矢のように
スタッフも含めてフォークソング好きが集まって
こんなイベントを企画すると会場の空気が
とても柔らかいのに気づく。
ホールに流れる音楽に 身を委ねながら
忘れられない青春の日々を思い出す時
僕たちはとても優しい気持ちになれる。
そんなにいい人でもないのにね。俺たち。
ほら、おいしいものを食べている時って
人の悪口を言わないって言うよね。
いちばんいい笑顔をするって言うよね。
「俺たちの青春白書」「 フォーハンサムズ」は
そんな大衆食堂だったらいいなぁ。