東京の夏ネイチャーと同じように弾き語りで
「うたことば」「望み」からスタートした。
目には見えないし言葉では言い表せないのだが
客席から漂う空気感が 他の街とは違う気がした。
それは久しぶりの札幌のコンサートということ
なのかそれとも・・・・。
暗くて見えない客席に向かって僕はこんなふうに
聞いてみた。「今日来てる皆さんの中で白い冬
からのお付き合いだと言う人は拍手してみて」
体感的には8割位の人が拍手していた。
「 じゃあアマチュア時代の僕を知っている人
拍手してみて」
体感的には8割位の人が拍手していた。
ひょっとして今日ここに座っているみんなは
僕とはかなり古い付き合いなのかもと
ハタと気がつく。この何とも言えない空気感は
それが原因なのか?
いやそう に違いない。
白い冬でデビューして全国的な知名度に
なる前の札幌のローカルな 無名の音楽少年を
この人たちは知っているのだ。
プロとしてではなく歌が好きそうな
ちょっとかわいい隣の兄ちゃんを・・・・。
今日のホールにはそれぞれの50年を胸に抱いた
70年代札幌の音楽少年と音楽少女がいた。
その中にはいつも応援してくれている
北海道以外の皆さんも来てくれた事は
ちゃんと知っていますから。 ありがとう。