昔から一度お参りしたいと思っていたのだが
今日まで行く機会がなかった神社がある。
奈良県と和歌山県の県境あたりの山の上にある
相当に古い時代からある天河神社だ。
もともとは修験道の行者が開いたらしい。
1300年前の話だ。
祀られているのは弁財天(辨財天)・・・ 弁天様。
お船に乗った七福神の女神様だ。
後になってお金がたくさん入るように
ということで弁財天と言う漢字が当てられて
いるのだが、もともとは「弁才天」だった。
「弁(知識)が立って 芸術の才もある」
と言うことだった。あやかりたいこと。
コンサートで歌って、その合間にトークを
している私にぴったりの神様じゃありませんか。
ははは。
この女神様、実はインドからやってきたんだ。
サラスバーティーと言うのがインド名。
仏教を脇から支える「梵天様」の娘であり、奥さん。
水の神様として 日本の水の女神
宗像三女神の「市寸島比売命」や 最近注目の
謎の水神「瀬織津姫」と重ねる人もいる。
なんだか面白い。
この森に囲まれた聖なる場所で
一体誰を祀っていたのだろうか?
その天河神社に遂に行けることになったのだ。
盛岡の次の次の日なので移動はハードなんだけど
お断りしたら弁天様に悪いじゃないですか。
あぁ、うれしい。
そこで昔から天河神社をよく訪ねている
チベット仲間のカメラマン須田郡司さんに
「今度天河に行くんだけど、これは見といたら
いいよ、と言う場所あります?」とメールした。
面白いポイントがいろいろ書かれてあったが
はてさて見学の時間はあるのやらないのやら・・・。
そのメールで教えてもらったんだけれど
「それから、9月15日放送予定の
TBS「マツコの知らない世界に「巨石の世界」
で、ゲスト出演することになりました。
先日、無事に収録を終えましたので、
よろしければぜひご覧ください。
と、ありました。 とっても楽しみ。
皆さんもぐんちゃんの巨石話を
よかったら聞いてみてください。
きっと面白いですよ。
グンちゃんて見た感じ、スサノオみたいですよ。