インドからやって来た仏教由来の天部の仏様を
日本神道に迎い入れた場合、その仏様のことを
「明神様 」あるいは「大明神」と呼ぶ。
もともとヒンドゥー教から仏教へ移籍して
中国経由で日本にやって来たのち神様となる。
本当はもっと複雑だが大体これで合っている。
ここ神田明神が祀る神様もインドからいらした
仏教系の「大黒天」と言うおかたであります。
では何故、お寺ではなく神社にいるのかというと
インドから来た大黒天と 日本神道の大黒様が
ただ「だいこく」という呼び名が似ていると
言うことだけで、このふたりの神様は
一緒にされてしまった。
持っている性格はまるで違うのに・・・。
怒った顔の大黒天と、いつもニコニコ大黒様では
ふるさとも顔立ちも全然違うと思うんだけどね。
縁結びの神様であるだいこく様に
ご挨拶にやってきた白無垢の花嫁さんと
偶然遭遇いたしました。 何かいいもの見たなぁ。