私も鹿児島とは本当に長いお付き合い
なのですがこの南さつまという街には
生まれて初めて来たのした。
空港から鹿児島市内を過ぎて
長い長い森の一本道を抜けて1時間と少し。
そこに南さつまはありました。
鬱蒼とした木々に囲まれたカーブの多い
一本道は まるで僕たちを異世界へ
ワープするかのように感じられました。
古代史大好き人間としてはこの南さつまは
一度は押えておきたいと思っていた街なのです。
ホテルにチェックインしてふらりと
南さつまの街を歩いていると
和菓子屋さんの前の大きな旗が 目に留まる。
「ふとまに」?
このお店のオリジナル和菓子の
名前なのでしょうが なぜかワクワクしてしまいます。
太占とは、 弥生時代から古墳時代あたりまで
続けられていた日本最古の「占い」なのです。
鹿の骨や亀の甲羅を焼いて
その割れ方を見て国の将来を占う。
そんな「ふとまに」をお菓子の名前に
するなんて 南さつまはずいぶん怪しい。
「ふとまに」という和菓子を 買ったかですって?
いいえ、ふとめに なるのでやめました・・。