夕食までには間があるので ふたりに付き合ってもらい 竹山くんの車で短パンを買いに 街に出た。 しかし、沖縄とはいえ どの店のディスプレイも秋冬モード。 どこにも短パンなどありはしない。 だが、ついに見つけたのだ! 空港に迎えに来てくれた PMエージェンシーの竹山くんと ロビーを出ると何やら怪しいふたり。 まっちゃんと京都の今西さんだ。 まだわたしに気づかない様子。 今西は軽井沢の時には、 沖縄に行きたいけれど今回は無理かなと 言っていたのだが、 突然現れて私を驚かせるつもりらしかった。 なのに、私が先に見つけてどうするの? これ! やるならちゃんとサプライズしてちょんまげ。 沖縄の友人にこっちはまだ 気温が25度あるよ。とは聞いていたが、 いざ上陸してみると、本当に暑い! 皮ジャンはさすがに置いて来たが それでも、沖縄を舐めていた。 間違いなく私ならまだ泳げる。 あぁ〜短パン履きたい。 ぐらい暑い沖縄に到着。 11月23日の仙台市シルバーセンター交流ホールに ルシアさんのスペシャル参加が緊急決定! 11月24日にルシアさんは仙台でコンサートがあるそうで それだったらこの際、 前日に仙台に来て私のコンサートに出てくれることになったのだ。 スペシャルだねぇ。 ルシアさん1曲や2曲じゃ返しませんよ! なべちゃん情報によると残席あとわずか・・・。 みんな遊びにおいで! 飲みたそうな二郎さんには
大事をとって頂いて 主賓のいないバースデイパーティを開きました。 二郎さんのマネージャーの 岡村さんと岡崎さん。 社長の本田さん。 キャピタルの荒木さん。 岡村さんが抱いている一升餅が 二郎さんという設定です。 最近、体調を崩してしまった二郎さん、 少し心配していましたが、 予定以外の曲まで急に唄う程の元気さでしたよ。 アンコールにサプライズで 花束を持ってバースデイソングを唄いながら現れたわたしに二郎さんは、 「やぁ、つぼ。電話ではよく話してるけど、今年は初めて会うねえ。」と言いました。 お客様がいらっしゃるので「そうですねぇ」と答えましたが、 今年は少ないけれどもこの日で4回目ですから、二郎さん! 体に気を使って、 まだまだ私達後輩に唄う背中を見せつけて下さい。 お誕生日おめでとうございました! スタッフ皆んなで3台のバスを見送りました。
本当に楽しいひとときはあっという間、 みんなで考えた楽しい企画もあっという間、 軽井沢ならではのディナーショーの曲目もあっという間、 1年に1度あるかないかの皆さんとの飲み会もあっという間・・・。 「楽しいことも辛いこともどんな出来事もそれはつかの間」 そんなことが少しずつわかる年齢だからこそ こうして夢中で楽しめたのかも知れませんね。 来てくれてありがとうそして、さようなら・・・。 頬を伝う涙 拭いたなら さぁ、また君らしく笑って 君を抱きしめたい もう一度 切なささえ 恋の甘さ誘うよ・・・ バスでやってきた皆さん
軽井沢駅に到着した皆さん 自家用車でやって来た皆さん・・・ 若干予定の時間に間に合わない方々もおりましたが ただのひとりのキャンセルもなく、 ハーベストバケーションは青空の中スタートしました。 控え室にディナーショーでお出しする料理が
フルコース届けられた。 料理長の関さんとトークの打ち合わせをしつつ試食。 どれもが歌のタイトルに沿った そして練られた心のこもった料理であります。 京都から今西さん登場!
ゲームの出場者から夜のシニアホスト?まで よろしくお願いしますね。 竹田さんと荷物を降ろしてくつろぎ中・・・。 京都から来たのは今西、ライブが延期なったのは伊万里市。 本日も絶好調のわたし。 準備を終えて
いよいよ明日全国からやってくる皆様をお迎えします。 Tシャツ工場の荘ちゃんファミリーも、 浅間山を流れる霧を眺めています。 翌朝の情報によると 女子チームが就寝したのは午前4時ぐらいだったそうです。 予定外のいろいろなことが起こるのもまた 手作りのイベントのなせる技なのでしょうね。 いつもははしゃぐ男子チームもこの日は 早々に各部屋に散りました。 Sweet Roomに出現した細坪ルーム。
皆さんに懐かしいなぁと思っていただける品々や 昔のスケジュール帳、日記。 歴史の本や好きなDVD。 ナイトキャップの洋酒・・ 大切なギター、クローゼットには私服。 お金で買えない貴重なものもあるしこの部屋にはスタッフが 常にいたほうがいいという意見もありましたが、 「ここに集まった人たちが思い出を汚すはずは無い」となり ホテルの中はどこもあえて思い切りルーズな感じにしちゃいました。 |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |