沖縄での最後の晩餐は中華料理です。
四川料理は、辛いので有名だね。
昔、中国の四川省で麻婆豆腐を食べて
舌が痺れたことがあったなぁ。
わたし、辛いもの好きです。
パーソナリティの田口まみさんは タイムスホールに来てくれました。 一緒に見た小学生のムスメさんが 帰宅するなり、普段自主的に書かない 日記を自ら書き始めたと、嬉しそに話してくれました。 ご本人に 「普段硬くなっている色んな心が昨日、それぞれの歌の 風景や言葉を聞いて、久しぶりに大きく揺れました。」 と、仰って頂きました。 最上級の感想ですよね。 お調子者のわたしは、素直に嬉しいのでした。 頑張るぞ！「私らしいステージ」を 焦らずに少しづつバージョンアップさせてゆきましょう。 これからも・・・３歩進んで2歩ｓ。 
ほとんどのお客さんが「てびち」がらみの料理を注文している。
「てびち」の煮付けだったりそばだったり・・・ 正直私はてびちが苦手で、分厚い豚の足の皮のコラーゲンが 己が唇をぬらぬらと照らすのがたまらなくキツイ。 しかしこの食堂のてびちの部位は「手」というより「腕」に近く チキンのような食感で大変に食べやすかった。 というよりとても美味しかった。 調子に乗ってとろとろの皮を食べ過ぎ、 お口の中に「豚感」がしばらく残ったのだった。 久保田くんは、一度来たことがあると言う。 さすがだね。 
「みんな車を乗り捨てたまま食事してるなんて凄いね。」
と、まっちゃんに話しかけた私の言葉を聞いた店のおばちゃんのひとりは窓越しに表の車の列を眩しそうに眺めながら、 「道路は県のもんだけど、こっち側はうちの店のもんだからねぇ。」と問わず語りに教えてくれた。 なるほど・・・・・となるか？ 
路肩に止まっている車全てが嶺吉食堂のお客さんの車なのだ。
すごいねーと思うでしょう？ 駐車場に入れるだけでも時間がかかるなぁと思うでしょう？ ところがここが沖縄の凄いところなんですが、 お客様はみんな、その場に車を乗り捨てて店内に入って行く。 つまりすべての車が無断駐車なのだ！！ ありえない！！ 
オーソドックスな沖縄そば。
沖縄には有名な[THE・食堂]と呼ばれる人気店が何件かあるそうだ。 そのうちの１軒「嶺吉食堂」に案内された。 人気店だけあってとにかく車がその食堂を取り囲んでいた。 
俺の店長の・・・たしかワンさん。
「お前に食わせるタンメンはねぇ」的なムードお持ちで おそらく古代は私と同族であろうと思われる。 国際通りの公設市場から独立したのだ。 すばらしい 
明日、FM沖縄の生放送に出演の予定だが
ひとまずお疲れ様でした。 手前の左側は 竹山くんに変わり急遽サポートしてくれた PMエージェンシーの工藤くん。 お父さんが北海道の人だそうです。 
沖縄にはおいしい食べ物がたくさんあるけど
カサゴの煮付けや何とかコンとかの煮付けは ほんとにおいしいです。 昨夜、今西、久保田一行は夕食の後に ステーキを食べに行った。 沖縄ではステーキは別腹なのだ。 
沖縄の友だち。
FM沖縄の山川さん 「回転木馬」のクライアントだった城生さん。 PMエージェンシーのまっちゃん。 「回転木馬」の企画制作だったタカちゃん。 みんなで打ち上げてます。 
たくさんのみなさんが集まってくれましたねぇ。
39年前のタイムスホールに来た方いますか？と聞いたら、 3〜4人手をあげてくれた。 長い付き合いの方たちも相変わらずこうして足を運んでくれる・・・素晴らしい出会いだと思います。 
コンサート当日に東京からやってきた久保田さん
キーボードのチェックをしている。 少し髪を切った? 「髪を切りすぎて、ちょっと楽しんごはいっちゃったみたいです。」と久保田さんがいう。 そんなことはない・・・・・こともない。  客席もステージも楽屋も
どこも新しいにおいがする。 雰囲気がとても良い、そしてちょうどいい？ PMのまっちゃんもここでコンサートをするのは 初めてだということだ。 沖縄のみなさんにとってなじみのあるホールになりそうな予感。 さて、 今夜はどんなコンサートになりますやら。 
沖縄タイムスホールはできたばかりの新しい会場ですが
それまでの古いホールには古くて懐かしい思い出があります。 沖縄で初となるふきのとうコンサートは、３９年前？の タイムスホールで行われたのでした。 凱旋帰国というわけです。 |
