ヒラメ、カンパチ、タイ、岩牡蠣とシャブリ。
ワインは大体赤と決めているのだが山陰に来てすっかり
魚介とシャブリの組み合わせにハマりそうです。
ワインは大体赤と決めているのだが山陰に来てすっかり
魚介とシャブリの組み合わせにハマりそうです。
 東井さんの案内でこんな感じのいい所で打ち上げです。
宍道湖で捕れるものは「相撲足腰」と覚えるんですよ、と 東井さが教えてくれた。 「すもうあしこし」・・・・ スズキ・・モロゲエビ・・鰻・・ アマサギ・・白魚・・鯉・・シジミ。  鳥取、米子と鳥取県でのライブを終え、
つぎは島根県の出雲に行きます。 鳥取県の皆さんありがとうございました。 何かと島根県と鳥取県はその認知度の低さで メディアにツッコミを入れられるが、 実際に鳥取に来て肌で感じる事は 以外と鳥取県と島根県は仲が良いようだ。 「 認知度」の低さを何とも思っていないいやそれどころか 両県で一緒になってそのことを遊んでいる。 こんなものを見つけた・・・やるね！  ライブハウス「アズテック・ラフズ」の楽屋のドア周辺は
ステージに上がった若者たちの足跡が残されていた。 かっこよくて、泥臭くて、ちょっと汗臭い・・・青春。 おじさんは今夜、ここで唄うのだよ！キメたる！  「そういえば米子のラーメンって食べたことないなぁ」 昨夜の鳥取から米子への車移動中にそんな話になり、 明日、アズテックのリハーサル前に食べようとなり、 食べログを検索して辿り着いたのがこのラーメンです。 ・・・・昔ながらの中華そば・・・正解！  鳥取市と米子市のライブは松江のライブハウスのオーナーの
東井さんが頑張って企画してくれています。 まだまだたくさんの方が足を運んでくれるまでには時間がかかるでしょう。 でも、集まってくれた皆さんの嬉しそうなこと。 僕まで嬉しくなります・・・・そんな顔してます。 来てくれた皆さん、そして東井さんに感謝！  松江に在住の東井さんが、地元以外の鳥取市や米子市でコンサートの出来そうな場所を探したくれる。
そして今日は煉瓦を基調としたわらべ館を見つけてくれた。 とてもいい感じ。 横浜赤煉瓦館を小さくしたような雰囲気がある。  今日は久保田さんの誕生日！ しゃぶしゃぶとシャブリでお祝い。 いつまでもみずみずしいギタープレイと 真面目ひょうきんなMCでライブを盛り上げて下さい。 明日から山陰ツアーだ。  そんな訳でツルスタジオでの作業は一旦おやすみで
私は 鳥取、、米子、出雲に向かいます。 レコーディングもついに佳境に入ってまいりましたね。 スリーハンサムズin大阪は このツアーから戻ってからゆっくり報告することにしましょう。 では、 行ってきます！  才谷音楽出版社発足メンバーの室田さん。
私の実家にSTVの竹田 ディレクターと一緒に来て 両親に挨拶に来てくれた人だ。 「 息子さんはとても才能があります。是非、私たちに預けてください。責任をもって 息子さんをバックアップします。」 と力説してくれたのだった。 そしてムロちゃんは３年で会社を辞めていった。は、は、は。 今は昔・・・・それもいい思い出だ。 今度、約束通りゴルフしましょうね。 僕は人生で「もとよし」と言う名前は、この人以外知らない。   いつもお店で出している野菜やお肉、魚介を使って
貝田さんは私達にイタリアンを用意してくれた。 リクエストしていた「チキン＆エビグラタン」も美味かった。 食べるのに忙しくて写真を撮るのを忘れた。  佐世保、福岡もあっという間に終わってしまいました。
伴さん、高田さん、お疲れ様でした！ さて、打ち上げです！ 昨夜、貝田さんに「明日も来るからさ、メニューにないけど イタリアンのお任せコースを作ってよ。」と伴さんが リクエストしていました。 貝田さんは今よりもっと羽振りのいい頃？ 何軒ものお店を経営していてその中にイタリアンレストランも あってとても美味しかったのだ。 今夜はどんな料理が食べられるのかな？  ここ数年、毎回福岡に来るたびに買い物をしている。
ハーフパンツだったり、シューズだったり・・ 今日もティーシャツ買ってしまった。 コンサートでもその話をしました。 そしてこんなオチをつけたらけっこうウケた。 福岡に来ると何故か「服を買おうか。」って気になるんだよね。 では 福岡及び九州各地の皆様、さようなら。 ありがとうございました。    毎年唄いに来ている福岡。
気心知れたと言うべきか・・・・ 気が楽だと言うのとは違う。 デンとして動かない岩を動かすのに最初に「ヨイショ！」と 気合を入れるだろう。 初めての土地で唄う時には往々にしてライブの前半戦は そんな感じの時がある。 単発のスペシャルドラマ。 毎年呼んでくれる街はシーズン１、シーズン２・・・・ 新しいことや多少王道からそれてもそれはそれで面白くなる。 気心が知れたとはそういうこと。 わかる？ 自分でも説明が下手だなぁと思いながら書いてる。  付き合いの長い福岡。
最初の会社「才谷音楽出版社」にいた室田さん、 デビュー当時、RKBの新米ディレクターだった松田さんら 旧友たちが久しぶりに来てくれた。 客席を埋める福岡の皆さんともおそらく長い付き合いだよね。   レソラホールの日のお昼ごはんは天神の個室ラーメン。
3年続けて福岡コンサートの前はここに来ているのだから そうとう好きなのね・・・。 この日は久保田さんと竹内さんが付き合ってくれた。 個室だけど・・・・・・。 |
