奄美の皆さんも沖縄の皆さんも
「また来年待ってるよ。」と言ってくれました。 本当にこのメンバーでまたステージに上がれることを 楽しみにしています。 素敵なデビュー40周年記念の締めくくりになりました。 会場に来てくれた皆さん 心からありがとう! アンコールに出て行くとメンバー様を差し置いてギターの
久保田さんがプレゼント攻撃! それもそうだ、 今回1番ステージに長く立っているのは 誰あろう久保田様なのだから・・・・・ ご苦労様でした、立派でした、久保田様。 奄美、沖縄でもスリーハンサムズの・・否、NSPの
人気は絶大であった。 謙遜している風だがふきのとうも当時は かなりのものだったのだよ。 僕は天野君ではないし彼になり切ろうとも思ってはいないが 一瞬でもあの頃のnspを思い出してくれた皆さんがいたとすれば、 そしてあなたの中のNSPを思い出すきっかけになれたら本望だ。 スリーハンサムズのコンセプトは友情だ。 45年近く「戦争を知らない子供たち」を歌ってきた二郎さんの
1つの言葉では表せない色々な思いを何度か聞かせて もらったことがあります。 ここ嘉手納で唄う 二郎さんの「 戦争を知らない子供たち」は かみしめるようにゆったりとしたバラードから始まり、 2番からは、「さぁ皆さん一緒に唄おう」とばかり ギターは力強いストロークに変わります。 そんな二郎さんの心が伝わり 奄美では思わずステージに走り出た僕たちでしたが 嘉手納の町では二郎さんの背中を微力ながら支えるつもりで 僕たちはステージに向かいました。 客席にはたくさんの人が詰めかけてくれました。
沖縄は本当に今でもフォークソングが生きています。 日本全国フォークソングが好きな方たちはそれこそ たくさんいますが人口密度で言うとやはり沖縄が 1番かなとそんなふうに思います。 奄美で手応えをつかんだ僕たちは余裕のリハーサル。
サウンドチェックはもちろん大切ですが チームワークと自分たちがもっともっと 楽しむことを 心がけているようです。 心から楽しんでることを今日はみんなに見てもらいたい、 そして 一緒に素敵な時間を過ごしてもらいたい。 |
私なりの絵日記 つぼっち探偵団 数えてみれば もう10年ですねぇ 飽きっぽい私ですが ついつい皆さんの リアクショと応援に 後押しされてここまで 続けることができました 自分のペースでのんびりと報告していきます これからも時々 様子を見に来てください |