「50th anniversary
nature of year2024in日本青年館」
〜君がいるからそこにメロディは生まれ〜
の世界に入り浸っている。
オープニングでみんなで歌った曲
「君は僕の友達」の イメージでこの
タイトルにした。
今更だけど曲順が面白くてとても新鮮。
9月もこの歌を唄いたいなぁは思うのだが
2月と9月は50thの「前編と後編」という
位置付けなので曲が被ってはならないと
思っている。
2月の青年館の編集をしながらも
9月のことが 頭のどこかで蹲っている
2月が意外に かっこよくて、9月の
ライバルみたいなことになってるなぁ。
どうする?
2月に演奏した曲を横に置いて
9月を強力なラインアップに持ってゆくのだ。
平賀くんと大間くんに「50th」の曲目を
見せたら「勘弁してよ、ツボ!」って言いそう。
今月は飽きもせず昼も夜も日本青年館に入り浸りです。
自分自身がこんなにも飽き無いってのは良いよね。
同級生の平賀君や大間君もかっこいいし、
関くんと天使くんのギターチームは
洋楽ロックのにおいがプンプンするし。
極上のピアニストがイントロのイントロで
その曲の風景や背景を紡ぐように弾いてるし・・・
韓国帰りの都留さんが青年館の音源を
クリアーに磨き上げてくれたし。
「NEWDVDを国際フォーラムに持参しますね。」
予定は予定なんですけどもね・・・。
松尾くん明日も頑張ろう!