18日深夜、神秘な満月光を全身に浴びて
心と体と宇宙をひとつにする瞑想をする。
・・・のつもりだったが。
そうだ「れんと」で有名な、開運酒造の渡さんが
「世界にひとつだけのお酒を持ってきたよ」
と言ってわざわざ奄美から抱えて来て
くれたのは「基佳」ラベルの黒糖焼酎 の一升瓶。
柔らかくて黒糖の甘みがちょうどいいのよ。
「月輪観」から急遽「月見酒」に変更
メールやツボBBSに送られたみなさんの
熱い熱いメッセージを読みながら僕も
国際フォーラムを振り返っていました。
瞑想以上に心が温かくなりました。
頭上の大きな今夜の月には
「ギターを抱えた私」は
いませんでしたけども・・・。