ひとつの小さな人生が
夜汽車に揺られ頬杖ついて
座席に想い出置いたまま
あの人は雨の中降りていった
夜を唄ってみた。
「クロスロードの前身なのだが
乗る人降りる子供の鳴き声・・・」
夜汽車に乗った彼は自分では動かず
車窓を過ぎて行く風景を眺めながら
夜が明けるのを待つと言うスタンス
クロスロードは 「どんなにちっぽけでも
それは君のために用意され人生」だと唄う
自ら世の中に関わっていこうとする姿勢が
見えてきた時期なのかもしれない。
旅を人生に例える歌は山ほどあるが
年齢とともに味わい方が変わるのも面白い。