妹尾さんとの「ドルチェ」のように
話し相手がいるライブはトークが
思いの他膨らんでゆく。
楽しい反面、初めたばかりの頃は
「この話は一体どこまでゆくのだろう?」
とふと不安になるということもある。
三浦くんとの伝説の初コラボライブ
は、無法トーク状態で「4時間40分」
に及んでスタッフのひんしゅくを買った。
やっさんとの「初コラボin横浜」では、
終演後に「ツボはなんで余計なことを
ベラベラと話すの?」と怒られた。
いずれにしても「ステージトーク」は
それぞれのアーティストの持ち味が
出ることは間違いない。
歌だけ唄っていれば楽なんだろうけど
それが出来ないのはどうしてだろう?
参加する皆さんがそこも含め
高額なチケットを選りすぐって
それぞれのお好みに合わせて買って
くださればそれでいいのだろう。
配信8の曲間での3人の公開楽屋トークの
様なおしゃべりはどうだったでしょう?
配信の1番のいいところはトークを早送りで
簡単に飛ばせるところだったりして・・・。
あれれ・・・。