小関さんたちの職業柄
食事をしながらも時折、税の話になる。
相続税だとか贈与税だとか、
離婚した時の財産分野の事だとか、
いろいろ大変なことが多いらしくて、
依頼者のこまごましたアレコレまで
相談に乗ってあげることもしばしばで
お堅い事務仕事のように見えても
実は人間味溢れる職業なのだとわかる。
「細坪さんは大丈夫ですね。」と小関さん。
「坪さんは財産ないですからね、かっ、かっ、か!」と
高らかに笑う小関さんであった。 間違いない!
印税長者とはとんと縁のない音楽人生であります。
されど応援してくださる皆さんと仲間のおかげで、
私は身にあまる幸せを手にしております。
おっと、
ところでジンギスカン鍋で焼かれているお肉は
一体どこの部位かわかりますか?
正解は・・・・
「牛タン」ではなく「ラムタン」でした。
何とも例えようのない初めての食感でした。
もし、食べたことのある人がいたら、
なんと表現すればいいのか教えてくださいな。